タグ

事件と医療に関するytnのブックマーク (2)

  • 毎日が3K日記 盲導犬の傷はフォークか、皮膚病か

    フランスにいる真友がみつけてくれたブログです 転載は自由にとのことなのでこちらに紹介させて頂きまふ 先日よりニュースで騒がれている「盲導犬が通勤中にフォーク(のようなもの)で刺された」という事件ですが、 実は獣医師の中では、事件が報道された当初から、 「あれ、皮膚病じゃないの?」 という意見は出て来ていました。 上の画像は"事件当日"の傷口の画像です(共同通信より)。 実際に診た訳ではないので、もちろん断定はできないのですが、 違和感を感じる原因としては、 「事件当日の傷口としては、炎症反応が周りに広がりすぎている」 ということがあります。 新鮮創であれば、ここまで炎症は広がっていなさそうなものですが、 周りに炎症の赤い色が広がっていることを考えると、 この画像だけを見ると、 「皮下に膿瘍が溜まっていて、それが破裂して血膿(ちうみ)が出て来たんじゃないの?」 と思ってしまいます。 気になっ

    毎日が3K日記 盲導犬の傷はフォークか、皮膚病か
  • ウォッカで失明した男性→ウイスキーで視力を取り戻す | ある暮らし

    ニュージーランドのTaranaki地方で絵に描いたような「毒をもって毒を制す」ニュースが飛び込んできました。 この事件は2012年11月のある日、Taranakiに住む65才の男性Denis Duthleさんはウォッカを飲んだことで視力を失ってしまいました。そしてその視力を戻したのがウイスキーだったんです。 いったいどうしてウォッカで視力を失ったのか、またどうしてウイスキーで視力を戻すことができたのでしょう? なぜウォッカで視力を失ったのか 2012年11月のある日、Denis Duthleさんは両親の結婚50周年記念パーティーでウォッカを昼間から飲んでいたそうです。 数杯飲んでほろ酔いになって寝室に向かった彼はちょうど部屋に入るのと同じくらいのタイミングで急に視界が暗くなってきたことに気がつきました。 最初は「パーティーが盛り上がりすぎて日が落ちたことに気がつかなかったのかもしれない」と

    ウォッカで失明した男性→ウイスキーで視力を取り戻す | ある暮らし
    ytn
    ytn 2014/05/09
    「ニュージーランドは意外と密造酒が多い国です。周りでも作っている人や密造酒を買っている人がいます。」
  • 1