タグ

増田とファッションに関するytnのブックマーク (3)

  • クローゼットについて

    かつてこんなにも私のクローゼットが素晴らしかったことはないと思った。 ここ2年間服装について私は試行錯誤を重ねた。 普通の女の子だったら10代後半くらいにくるのかも知れないそのビッグウエーブは、20代後半の私に訪れた。 それまで自分の服装というものは社会生活を送る上での必要最低限を満たすものでしかなかった。 オシャレをしようとかお化粧をしようとか積極的に考えたことはなかった。 もともとそれほど自分の容姿に自信があるほうではなく、所得賃金も低く、オタクだったり非常に忙しい仕事をしたり、 とにかくオシャレをしない理由は数え切れないほどあった。 きっかけはそのときの同僚の男の人に「もっと薄い色のほうがモテる」と言われたことだと思う。 それまでの私であればきっとそんな言葉は無視してたであろう。だがなぜかすとんときてしまった。たぶん、所得が大幅に改善したこともあるだろう。 私は次の日から服を買いに銀

    クローゼットについて
    ytn
    ytn 2015/05/23
    タイトルでセジウィックかと脊髄反射。
  • 大阪から東京に出て気付いた事実

    東京の人を見ていて奇妙な違和感を覚えていたのだが、その原因に気付いた。 それはつまり「おばちゃん用ファッションが無い」ことである。 ご存知のように大阪のおばちゃんは年を取ると花柄とか紫色とかの派手な衣服をまとうようになる。 大阪にいた頃はそれを「ダサい」「オシャレじゃない」と思っていた。 だが東京ではおばさんだろうがおばあちゃんだろうがみんな若者のような格好をしている。 そしてそれがどうしようもなく気持ち悪かった。 「まだ若いつもりなのだろうか」と思ってしまっていた。 だがそれはおばちゃん用ファッションがないからだったのだ。 なんという不幸だろう。 このモノに溢れた東京で、ただおばちゃん用ファッションだけが無いなんて。 ぜひとも上方の最先端ファッションが広まって欲しいものだ。 東京でもおばちゃんがおばちゃんらしくなれる社会を目指して欲しい。

    大阪から東京に出て気付いた事実
  • パーカーと呼ばれる服について

    昔からパーカーと呼ばれる服があまりすきじゃない。 具体的には、スウェット素材、フード部分がたためないもの。 なぜ、フードついてるんだろうと。 汗をかきやすい首元から背中が暑いじゃないですか。 部屋着としてもイマイチ使いにくい。 ソファーやベッドにゴロンとなったとき、フードがモコモコっとして不快。 なぜこんなにも市民権を得ているのかわからない。 洗濯した時にフードのところだけ乾きにくいし。 肉厚なものほどいいみたいだけど、寒ければセーターとか、薄手のダウンとかのほうが暖かいじゃん。 部屋着として不便で、外出着としてカジュアルすぎて、防寒着として性能足らずで、なんでそんなに売れてるんですかね? 追記ポケットも使いにくい。 あのカンガルーみたいなポケット、デカいだけですぐモノが落ちる。

    パーカーと呼ばれる服について
  • 1