当方、ナース いつも中絶について不思議に思う事がある 実際に中絶しに来る人間はほとんどが既婚者で 「経済上の理由」「仕事に復帰出来ない」という理由で第2.3子を中絶する人間が多い どれくらいかと言うと7割程度 だが何故か世間一般では中絶と言えば、10代のビッチが適当に中絶しているイメージが有る 不思議だ 日本では4人妊娠すれば1人は堕胎する ぶっちゃけ未婚の人間を結婚させて子供を作らせるよりも、既に結婚している人間を支援し 第2.3子を中絶せずに育てられるようにすれば良いのでは無いだろうか?
日曜に嫁が家事中、指を包丁で切った。 硬いものを切っているときに勢いあまって、左手人差し指の爪あたりがブランブラン。 とりあえず水でドバドバ洗浄し、取れかかってる先っちょを指の上にのせ圧迫させつつ病院を探す。 区の診療案内で3つ大きめの病院を紹介してもらうも、全滅。 しかも1件が「おまち下さい」になってから「やっぱ受け入れられない」「産科の先生しかいない」との返答がくるまで、平均15分以上。 最後の3件は結局、「救急車呼べ」みたいなこと言われた挙句、区の診療案内に戻される。 仕方なしにもう一度電話をすると、断られた3件を伝えようとするので「全部断られました」というと、今度は消防へ回される。 そこでも先の3件を言われたので、消防の人には申し訳ないが半ばキレ気味に伝えると、ちょっと距離の遠い病院を幾つか回答をもらう。 もうすでに1時間以上経過。 あきらめ気味に教えてもらった病院で、奇跡的とも言
福祉職をしているが、この手の相談はそのまま長期化して数十年後に発覚するパターンが多い。 本人のためにも、家族のためにも、早めに医療機関に繋ぐことが何より大切になる。 とはいえ、病気という意識のない本人に受診は促せないと思われるので、何かしらの外部からのきっかけが必要になる。 精神科への入院には大きく措置入院、医療保護入院、任意入院と3種類が存在し、任意入院以外は本人の同意は不要。 ただし、医療保護入院は病院までは本人が自主的に出向く必要があるので、そこはうまい理由付けをしないといけない。 (病院で医師も交えて今後の相談に乗ってもらおう、病院でゆっくり寝食を得て休息しよう…等) 措置入院であれば本人の同意なしに自宅から病院まで強制的に連行することができるが、そのハードルは極めて高い。 少なくとも、他害行為が生じて警察沙汰になった段階でないと運用がなされないことがほとんどである。 もし自宅内で
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH5J0DLMH5HPTIL03C.html 私は医者で研究者です。この件について思うことを書きます。中の人ではありません。 まず、この恣意的に一方的な病院側の過失を匂わせる見出しに納得できません。 しかも一方的に破棄したような印象すら受けますが、実際には「管理が十分でない環境」だったとのことです。 ですが本文を書く記者とタイトルを付ける担当者は違うという話も聞きましたので、 また病院と家族との意思疎通と契約についても議論のあるところですが、 それは専門家に譲ることとしまして、今回は技術的なことに絞って書きます。 精子は液体窒素中で保存します。酵素活性がほぼ完全に失われ半永久的に保存できますが、10年単位では部分的に失活していきます。 液体窒素で満たされたタンク中にバイアルを保存するの
癌が発覚したのは約半年前だった。70歳の誕生日を迎えたばかりのことだった。 膵がんは自覚症状がなかなか出ないために早期発見が難しく 発覚した時点ですでにステージ3だった。 そして本人の希望で間もなく手術をし、手術は無事成功した。 誰もが回復に期待した。 しかし、本人がその後の抗癌剤治療をすべて拒否してしまった。意外だった。 家族がいくら説得しても「自分で治すからいい」の一点張り。 母はというと「癌は治せるってテレビでも本でもいってるじゃない」の一点張り。 家族の意見に対して全く聞く耳持たず、口論となるだけだった。 その後家族仲はどんどん悪くなり、実家に立ち寄る回数も減っていった。 その後はあっという間だった。 ある日突然倒れ、その日のうちに病院で亡くなった。 術後半年でほぼ全身に転移していた。 びっくりするくらい体は痩せこけ、足だけがパンパンに浮腫んでいた。 それでも母は「良くなってると思
血圧が高くなってしまい薬を飲み始めた。、元々は病院でもらっていたが遠かったので近くの開業医に変えた。病院では長期処方だったけど、最近は二週間処方にしてもらっている。理由は、薬剤師のおっぱい丸出しになっているからだ。薬剤師が薬の説明の時にひざまずくのだが胸元がぬるい。貧乳だが柔らかそうで、しかも美人だ。この辺りは内科が多いし、薬局の薬価も調剤報酬も下がって患者の奪い合いになっているのだろう。薬剤師も体を張らないと行けない時代なのだ。おっぱいみるのも保険が効くいい時代なのだ。ツイートする
娘が水疱瘡になりました。水疱瘡は予防接種も効果が乏しいし、「ちゃんとかかって免疫をつけといてくれ」と軽く考えていたのですが・・・け、結構大変なものですね。熱も38度台まで出ましたし、微熱は3日ほど続きましたし・・・そしてなにより乙女のハハとして心を痛めたのは、その発疹の惨状。特に娘は顔に発疹がたくさん出てしまったので、親子でショックを受けました。バレエの発表会を間近に控えていたので、「発表会までに、キレイに治るんだろうか・・」というのが心配でなりませんでした。しかし小児科で処方されたのは、「カチリ」という白いクリーム状のくさい薬。「あぁ、子どもの頃からあるよね。」と思いながら、大して何も考えずに塗ってみたんですけれども、発疹がかっちかちに乾いてしまったんです。昨今「傷は乾かすな」というのが新しい常識になりつつあるのに、こんなに乾かしてしまっていいのだろうか?と疑問に思い、カチリはごみ箱行。
心電図録るのがとても恥ずかしいです。去年看護師になりました。何度もやっているのに恥ずかしいことがあります。それは心電図を録ることです。ベッドに寝かせて電極を付けますが、その時に、「ブラジャーの後ろのホックを外して下さい。」と言うのがとても恥ずかしいです。どれくらい恥ずかしいかというと、ニッセンのブラジャーのページであそこが若干固くなった時くらい恥ずかしいです。 それと、「もしブラジャーしてなかったらどうしよう。」とか、「ホックが後ろじゃなくて、前だったらどうしよう。」などと考えてしまいます。「ブラジャー」とか「ホック」とかってどうなっているかもよく分からないし、前開きのブラジャーなのに「後ろを外して」と言われたら、女の子がどんな気分になるかもわかりません。 友だちに聞いたら「前開きのブラジャーなんてしてるやついないよ 殆どの人は持ってないから心配するな」と言われました。でも中学時代、好きな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く