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増田と文学に関するytnのブックマーク (4)

  • ライトノベルは文学に決まってるだろ!!!

    ふざけんなよまじで分かってねえゴミ共が愚昧な大衆どもめ粛清が必要だぶっころすぞアクシズ降ってこいや 文学や読書のことを教養を身につけるための苦行ぐらいに思ってる、良識派気取りどもが親の仇より憎い。 両親はどっちもピンピンしていて、仇なんていやしないが。 古臭い文章、固い文章が文学だと思っている奴は死ね! 読書で為になる何かを学べると思ってる奴も死ね! そんなわけねえんだよ。 文学なんて、人生に毒でしかないんだよ。 マーガリンをギトギトに塗りたくったトーストだよ。 ポテチバリバリいながら飲むコーラだよ。 トランス脂肪酸でべるプラスチックで保存料で死んだ後も体が腐らなくなるんだよ! 文学は時空を超えて俺たちの心に突き刺さる何かを運んでくる。 科学文明がここまで発達したところで、結局ヒトは何も変わっていやしないんだ。 文字で表現されたそれは、ヒトの心そのものなんだよ。 何百年経っても、ヒトの

    ライトノベルは文学に決まってるだろ!!!
    ytn
    ytn 2015/05/13
    クラナドは人生的な。
  • 胸を押し付けてくる女

    やたら胸を押し付けてくる女が会社にいる。 女とはいっても40半ばだ。 「これパソコンどうやるんですか?」 と聞いてきて、俺が操作しながら教えていると 「どれどれ」 と、背中におっぱいを押し付けてくる。 別にあの柔らかい感覚は好きだからいいんだけど、おっぱいが当たって嫌じゃないのかなあと思う。 当たっているのが分からないのかなあ。 俺に気があるのかな。 いやあ、俺だっていくら好きな人がいても 「どれどれ」 なんてチンポを押し付けたりはしないぜ。 来月昇給な。

    胸を押し付けてくる女
    ytn
    ytn 2014/11/06
    昇給先生ってブログに移ったんじゃないの?
  • 処女を科学する

    俺の理想の処女像を書かせてほしい。 ある処女の一日。 家族よりも早く起床した彼女は、窓をあけて清々しい空気を思いきり吸い込むと、「よし、今日もがんばるぞ」と心の中で意気込む。 お父さんと弟のために弁当をつくり、お母さんのために朝の用意をする。 口角をわずかに上げて、鼻歌を歌う台所の彼女は、浮世の煩わしさなどまだ何も知らない。 今日は学校でお友達とどんなことをして遊ぼうかしら、やっぱりお喋りがいいなあ、きのうの休み時間はこの前やっていたテレビ番組について話したけれど、あのとき花子ちゃんが言った言葉、ほんとうにおかしくって、私たちみんな笑っちゃたのよね、うふふ、うふふふふ。 思い出し笑いをする姿もかわいらしい。 あら、もうこんな時間だわ、と時計を見て焦る彼女は、弁当と朝の支度をし終えると、こんどは自分の準備に取りかかり、ようやく起きてきたお父さんとお母さんに「おはよう。いってきます」とうつ

    処女を科学する
    ytn
    ytn 2014/05/19
    キンモー☆
  • 俺に一番影響を与えた人

    子供の頃から「坊ちゃま」「坊ちゃま」と言われて育った。 それは自分が病院の跡取り坊っちゃんだったからである。 しわくちゃな手をした人たちが自分を取り囲んで、 「手がきれいだ」とか「賢そうだ」とかいう。 自分だけきれいな恰好をして申し訳ないような、浮いているような、居心地の悪さが常にあった。 とはいえ期待されていたかというと全く逆で、学究肌の父親は、「お前は医者になるな」が口癖であった。 自分も弁護士になるつもりでいたから、そういう点では父親とは全くぶつかることもなく、仲良く過ごしていた。 「東大理Ⅲしか許さない」とか言っていたとぼけた祖父も中学の時に亡くなったので、特になんのプレッシャーもなく育った。 高校3年のとき、病気になって手術を受けた。 都内の大きな病院だが、執刀医は父親の親友であった。 受験前なのに勉強道具を持っていかなかったのは、どうせ病気をしているのに勉強したって効率が悪いか

    俺に一番影響を与えた人
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