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女性と文化に関するytnのブックマーク (2)

  • 日本人女性にモテれば、それで充分です - あざなえるなわのごとし

    ・だから日人男性は世界で一番モテない。海外生活で気付かされた、他の国の男性と比べて絶対的に日人男性に欠けてる10のポイント | あしたはもっと遠くへいこう これがホッテントリしてたんだけれど、モテるということの意味(二村氏のを読め)がいまひとつ分からない。 以前にファッション誌の女性編集者と街ブラしたときがあって、そのときに 「エスカレーターや階段では男は女性の下に立つものなんだよ」「ほへー」 「男性は車道側にね」「ほへー」 「女性の荷物は持ってあげるのが」「ほへー」 「扉は抑えてあげるとね」「ほへー」 などと女性への気配りに対していろいろと聞き及び、その時点で出来てることも出来てないこともあるなぁ、などと独りごちていたのだけれども、いやまぁ、でも周囲を眺めてみるにそれを望む人と望まないひとがいて、その女性編集者はそういうエスコートを好むタイプだったんだけれども、そーいうのに慣れない

    日本人女性にモテれば、それで充分です - あざなえるなわのごとし
  • 第7回 それで、そのとき文化系男子は何しているの? | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 「~系女子」という表現のブームに便乗して、この連載も女子の諸事情について映画を通じて書いているけれど、正直なところ、文化系女子と文化系男子であまり大差はないんじゃないかと思っている。肉系の女性なら裕福な男性を狙い撃ちして結婚でアガリとか、マッチョは男らしい社内でのあり方を貫いて管理職競争で生き残るなど、性を有効利用し、性の役割を疑わないことで生き方の道が変わったりするから、性別は重要ではあるものの、何か違ったところに焦点を当てている、文化系男子/女子は、趣味に没頭したり、考えすぎなタチが招く恋愛の苦しみや、孤独や、現在が生きづらいことの感覚はあまり大差はないと思う。「文化系男子でも風俗に行く人は行く」くらいしか、女性にはない施設だから、決定的な違いはないような気がする。 そして、女子同士の腹の探り合い

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