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女性と研究に関するytnのブックマーク (2)

  • 「女性同士のマウンティング」に関する研究論文が興味深くView数が少ないのがもったいないレベル 具体的なエピソードもなかなかすごい

    データをいろいろ見てみる @shioshio38 女性同士のマウンティングに関する研究が面白い。 マウンティングエピソードの収集とその分類 teapot.lib.ocha.ac.jp/records/200041… 女性同士のマウンティングを、<伝統的女性の価値観>,<自立した人間>,<性的魅力>の3つに分類し、3すくみの構造にあると指摘した。具体例の例示がやたら生々しい。 pic.twitter.com/qyL6jJdgvz 2022-06-03 16:27:19

    「女性同士のマウンティング」に関する研究論文が興味深くView数が少ないのがもったいないレベル 具体的なエピソードもなかなかすごい
    ytn
    ytn 2022/06/04
    エッセイ・ノンフィクションからフィクションまでを題材にGTAで概念を析出するタイプの研究。マウンティングの定義は瀧波・犬山を援用。研究の限界をカテゴリの妥当性が量的に検証されてないとしている。
  • 「日本企業に女性はいらない」が、経営学者の総論:日経ビジネスオンライン

    連載では、この夏まで米ビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、欧米を中心とした海外の経営学の知見を紹介していきます。 さて、最近日でよく聞かれるのが「ダイバーシティ経営」という言葉です。ダイバーシティとは「人の多様性」のことで、ダイバーシティ経営とは「女性・外国人などを積極的に登用することで、組織の活性化・企業価値の向上をはかる」という意味で使われるようです(参考)。実際、女性・外国人を積極的に登用する企業は今注目されていますし、安倍晋三首相もこの風潮を後押ししているようです。 ところが、実は世界の経営学では、上記とまったく逆の主張がされています。すなわち「性別・国籍などを多様化することは、組織のパフォーマンス向上に良い影響を及ぼさないばかりか、マイナスの影響を与えることもある」という研究結果が得られているのです。 なぜ「ダイバーシティー経営」は組織にマイナスなのでしょうか。何が問

    「日本企業に女性はいらない」が、経営学者の総論:日経ビジネスオンライン
    ytn
    ytn 2014/04/30
    湯葉よりも薄いダイバーシティ論
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