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性とジェンダーに関するytnのブックマーク (3)

  • 「性産業の需要を減らすアプローチ」に関する記事へのコメントに、いっせいお応え - macska dot org

    前エントリ「『性産業の需要を減らす』アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由」への反響にお応えする、恒例の「はてなブックマークコメント(やツイートやその他のコメント)にコメント」のお時間です。ちなみにこのブログは、ふだんの一日の閲覧数がだいたい100〜200程度しかないサイトなのに、この記事が発表された途端に大量のアクセスが集中し、半日のうちに1万ヒットを大きく超える反応がありました。ソーシャルメディアってこわいです、はい。 とはいえ、ツイッターやはてなブックマークで記事についての感想や意見を書いている人は、いつもとそれほど変わらない人数でしかなく、よく見たらいつもコメントをくださっている人が多かったりするので、アクセスが増えただけで、最後までちゃんと読んで、考えてくれた人は、ふだんとそれほど変わっていない気もする。でも、せっかくコメントをいただいたので、いろいろお応

    「性産業の需要を減らすアプローチ」に関する記事へのコメントに、いっせいお応え - macska dot org
  • 男の人って大変だなと思うこと

    行動や思考や日常を性欲に振り回される事。 それをコントロールする為に、膨大な精神力を使わなければならない事。 それが一番強いのが、世の中をよくわかっていない10代の頃に訪れる事。 インターネットのおかげで、男性が日々そんなにも性欲を持って生きているものかと知った。 そんなにおっぱいが好きなのかと。そんなにもセックスしたいものかと。 いや冗談じゃなくて。当に。 そりゃ思考も思想もそれ関係に偏るだろう。 思いを満たせないとコンプレックスもルサンチマンもいくらでもつみ上がるだろう。 対象となる女性はそれはそれで大変な事がある訳だけど、 男性はほんと、そのコントロールを得た人から順番に大人になっていくのだろうな、と思った。

    男の人って大変だなと思うこと
  • 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ|ウートピ

    ホーム 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 社会学者・鈴木涼美さんインタビュー(前編) 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 昨年『AV女優の社会学』を出版し、その後、『週刊文春』に過去のAV女優の経歴をすっぱ抜かれることで多様な方面から次の論客として注目されている社会学者、鈴木涼美さんが2014年11月に『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』を出版した。 さらに彼女は、以前ウートピでも取り上げた、性風俗産業に従事する女性のセカンドキャリアを支援する一般社団法人GrowAsPeopleの理事を務めている。ちょうどウートピ読者世代でもある31歳の鈴木涼美さんに、夜の世界の現状とアラサー女性の行く末についてお話を伺った。 足元を掬われやすい

    何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ|ウートピ
    ytn
    ytn 2014/12/24
    どうでもいいけど鈴木涼美って社会学者を自称したことあったっけ?
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