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感情に関するytnのブックマーク (3)

  • 鈴村智久の研究室 『日常に侵入する自己啓発』メモ

    ⑴「自己啓発書」市場の特徴 Ⅰ「自分自身の人生をモデルにして売り込む」 自己啓発書の特徴として、「自分自身の人生をモデルにして売り込む」点がまず挙げられる。これはブルデューの定義する「倫理的前衛」の概念に当てはまる。つまり、「常にモデルとして、自分の作り出す生産物の価値の保証として自分自身を売って」おり、また誰よりも「自分の呈示し体現するものの価値を信じている」人々である。啓発書の著者たちは、自分の人生を差し出して、自身のアイデンティティを証明し、またそのアイデンティティの確立法を世界に向けて発信している。 Ⅱ「内容よりも著者の有名度が決め手」 自己啓発書の市場では、実は「文化媒介者」(編集者)によってある程度「売れるフォーマット」が用意されている。著者は自ら、あるいは編集者と協力してこうしたフォーマットに原稿を落とし込んでいく。また、実質的に自己啓発書では「内容」よりも著者の「有名度」(

    ytn
    ytn 2017/08/09
    エヴァ・イルーズ
  • ミサンドリーとフェミニズム

    感想のみのコメントも削除はしませんが、ミサンドリーを正当化することの意味や、それに対する批判など、きちんとした議論のほうが望ましいです。

    ミサンドリーとフェミニズム
  • 親切なのは生まれつき? 利他的な人と利己的な人では脳の構造が異なることが判明(米研究) : カラパイア

    困っている人がいると放っておけない、助けてあげようと考える親切な人と、そうでない人は、生まれつき脳の構造が異なっている可能性があることがわかった。 米ケンタッキー州ジョージタウン大学の研究者らが、脳のなかでも特に感情を司る扁桃体の大きさが、利他的な人のほうが利己的な人よりも大きいことを発見した。大きな扁桃体を持つ人は、他者の不安や怯えをより繊細に感じ取ることができるのだという。

    親切なのは生まれつき? 利他的な人と利己的な人では脳の構造が異なることが判明(米研究) : カラパイア
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