ただの蔑称だった「オタク」がある種の自負の言葉として使われるようになった瞬間って、もしかしたらこんな感じだったのかもしれない。自分ははてなが出来てすぐくらいになんとなーく使い始めたクチなので、はてな村というものに特に思い入れもないんだけど若い世代の人からすれば、見えてるもんが違うんだろうなぁと思った次第。こういう人が(目立つ形で)出てくるってことは、もしかしたらはてなも円熟というか成熟というか衰退というか、そういった次のステージに入っとるのかもしれんね。ツイートする
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