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研究と言葉に関するytnのブックマーク (1)

  • 貧富の差は子どもの言葉の発達にも影響 生後18カ月から差が出始める! :米研究 - IRORIO(イロリオ)

    米国では富める者と貧しい者の経済格差は大きな社会問題のひとつだ。その貧富の差が、子どもの言葉の発達にも影響しているという研究結果が発表された。収入が少ない世帯の子どもの言語発達は富裕層の子どもに比べて遅れる傾向にあり、5歳の時点で2年分ほどの差が出るのだという。 米コロンビア大学の心理学者アン・フェルナルド氏によると、この言語発達の差は生後18カ月ごろから現れ始めるという。富裕層の子どもはより多くの言葉を理解し、さらには文脈の中で新しい言葉を理解することもできる。これは、親子間の会話量や、親のボキャブラリーからくる結果らしい。 この研究結果を踏まえ、フェルナルド氏は子育てする人に対して「まずは子どもにたくさん話しかけて」とアドバイスする。その際はいわゆる赤ちゃん・幼児言葉ではなく、バリエーションをもたせながらきちんとした文章で話しかけることが、子どもの言語の発達に効果的なのだという。 一方

    貧富の差は子どもの言葉の発達にも影響 生後18カ月から差が出始める! :米研究 - IRORIO(イロリオ)
    ytn
    ytn 2014/02/24
    言語使用と文化的再生産と経済階層の問題はむかしっっっから言われてるので、いまさら感が強いです。
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