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昨日、評価経済社会の実装について思考実験した記事を上げたのですが 評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの日記 (そしてそれに反応も貰いまして、 旧teruyastarはかく語りき: 「仕事のやりがい」を絶対視しない社会) それをもとによくよく脳内を検索すると、評価経済社会を実装したアニメがありました。 Fractale フラクタル (Blu-ray/DVD Combo)(全11話収録)北米版 [Import] メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (1件) を見る 当時、色々話題になったのですが、本編の内容に触れる人はあまりなく、語られることのなかったアニメなので覚えてる人は少ないかと思いますが、なかなか、面白いアニメでした。自分は今でも作業中のBGVとして結構見ます。最初は“なんか普通だなー”としか思わなかったのですが、何度も見てる
「ちゃんとした大人になれ、と大人に摺り込まれてていたが、当の大人がちゃんとしていなかった問題」とどこかでで接続すると思う。 http://anond.hatelabo.jp/20140802002012 アニメオタクばかりでつらい 元増田の言いたいのはこういうことではないかと自分なりに想像。 アニメなどは卒業があらかじめ予定されている子供向け文化であり、大人になったら大人の文化 (それが何なのか子供には知る由もない)を嗜むものと思っていたが、だんだん大人に近づいていくと、 目の当たりにしたのは、当の大人がそのアニメ文化を卒業していないだけでなはなく永遠の少年気取りを続けているか、 さもなければ、「フォーマットは確かに子供用のものかもしれないが、もはや内容は社会一般を対象にしたものであり、 君は本質を見ていない」などと説教されたりする不快感。 もしそうであれば共感できる。 俺も20年前の大学
下の画像は世界のSAD(Social Anxiety Disorder:社会不安障害)当事者達の間で今話題になっているアニメの第一話のワンシーン。 主人公の女子高生黒木智子が学校の門を出たところで、先生に「気をつけて帰れヨ」と声をかけられ、硬直。声が出なくなり、挨拶もできなくなり、焦っているシーンである。 日本のアニメであり現在放映中らしいが(オフィシャルページ)、このアニメについて知ったのは私がゆるく繋がっている日本国外のSAD達からの情報だった。 なにしろSADという精神疾患を舞台の中央に置いた初めての漫画であり、大変画期的であると当事者たちに称賛されている。SADに悩む世界の多くの人々がこのアニメを見て「共感した」、「泣いてしまった」とネット上に書いている。 漫画として有名になったのは海外でのことで、いわば逆輸入的に日本でも広まったらしい。 観て思った。この主人公は激しくSADである
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