日本の“リアル迷宮”渋谷駅を完全再現したRPGアプリ「渋谷ダンジョン」リリース
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 日本の“リアル迷宮”と呼ばれている渋谷駅を再現した謎解きアクションRPG「渋谷ダンジョン」がリリースされました。駅構内に呆然と立ち尽くし、スマホ片手に冷や汗をかく、あの経験がよみがえる――！ 「渋谷ダンジョン」 去年3月にリリースされて話題になった「新宿ダンジョン」（関連記事）の続編となるこのゲーム。一度入り込んだら絶対に迷うと恐れられる渋谷駅の構造を完全再現しているそうです。 冒険の目的は、触れると幸せが訪れるという「聖なる犬像」を探し出すこと。果たしてプレイヤーは複雑に入り組んだ駅構内でのさまざまな謎解きやモンスターを乗り越え、ハチ……いや「聖なる犬像」まで無事にたどり着くことができるのか。 RPGと現実が交錯する……！ なお、渋谷駅は大規模リニューアルが決まっており、現在進行形で工事が進んでいます。「取材に行くたび地形が変わっ
【ヲハニュース 2015年9月30日号】東京都配布の「防災ブック」を希望者に販売、漫画で分かりやすいアフォーダンス、コデックス装、ぱんつくったよ、など
【ヲハニュース 2015年9月30日号】東京都配布の「防災ブック」を希望者に販売、漫画で分かりやすいアフォーダンス、コデックス装、ぱんつくったよ、など 2015-09-30-1 [WohaNews] 2015年9月30日のヲハニュースをお届けします。 ▼東京新聞:都の「防災ブック」人気 希望者などに販売へ:社会(TOKYO Web) 東京都が配布した「防災ブック」。 意外と以外と充実した中身の冊子として評判ゆえか、他県の人向けに販売することに。 150円だって。 ▼学習まんが「アフォーダンス」 | EKRITS / エクリ アフォーダンスが漫画で分かりやすく！ 子供向けを装った大人向けマンガ、だよねこれ。 ▼ネット調査、「手抜き」回答横行か 質問文読まずに…：朝日新聞デジタル クラウドソーシング使うと直面する問題。結構な割合でダミー質問を挿入してる。 ダミー質問の作り方もなかなか悩ましい。
ネット調査、「手抜き」回答横行か 質問文読まずに…：朝日新聞デジタル
インターネットを使った意識調査で、回答者は質問文をきちんと読まずに「手抜き回答」している可能性がある――。そんな研究結果を、関西学院大の三浦麻子教授と国立情報学研究所の小林哲郎准教授がまとめた。ネット調査は学術研究やマーケティングで利用が広がっているが、ネットならではの課題もありそうだ。 三浦教授らは昨年８月、民間調査会社２社に登録するモニター計１８００人を対象に、「あなたの生活に関するお伺い」と題し、２回の調査を実施。質問文をきちんと読まないと正しく答えられない「引っかけ質問」を潜り込ませ、不注意や手抜きによる回答がどの程度あるかを調べた。 １回目の調査では、長い質問文の末尾で「以下の質問には回答せずに次のページに進んで下さい」と指示したが、一社は５１・２％、もう一社は８３・８％のモニターがこの指示を守らずに答えていたという。 ２回目の調査では、五つの選択肢から選ぶ形式の質問を１０～５０
二枚目、三枚目の俳優等はよく言われる言葉ですが、一枚目の俳優ってあるんですか？また、これらの語源 - 二枚目、三枚目の俳優等はよ... - Yahoo!知恵袋
「二枚目」「三枚目」は歌舞伎が由来です。 江戸時代の歌舞伎では正面に役者名の書かれた看板が掲げられていました。 この一番右側、すなわち一枚目には一座の座頭（貫禄のある役を演じる役者）の名が、そして二枚目には色男の主人公を演じる花形役者の名前が書かれていたので、やがて「二枚目」といえば美男のことを指すようになりました。 さらに三枚目には滑稽な役どころを演じる「道化方」が書かれることが多かったので、これも「三枚目」として定着しました。 「一枚目」の俳優もありますが、歌舞伎でしか使えない言葉なので、「二枚目」「三枚目」が後の現代まで使われています。 http://www.kabuki-za.co.jp/info/terakoya/no11.html
奥田愛基さん殺害予告、保守もリベラルも断固たる態度をーネット上の安倍支持層には暴力容認論者も（志葉玲） - エキスパート - Yahoo!ニュース
SEALDｓの中心メンバーである奥田愛基さんやそのご家族への殺害予告に、筆者も憤っている。報道されているように、奥田さんが在籍する大学に脅迫状が届いたという。奥田さん本人がツイッターで報告、警察にも被害届けを出したそうだ。 当たり前だが、言論に対し、人身に危害を加え命を奪うというような脅迫を行うということは絶対に許されないことだ。言論・表現の自由を暴力で封じ込めようとするのは、民主主義社会の根底を揺るがす。思い出してほしいのは、仏紙シャルリー・エブド編集部への襲撃事件に対し、フランスでは過去最大規模のデモが行われ、人々が凶行を許さない姿勢を見せたことだ。あのデモ参加者には、シャルリー・エブド紙の風刺画に批判的な人々もいた。だが、同紙の批評が好きであろうとなかろうと、言論・表現の自由を暴力で封じ込めようとすることは許さない、というフランスの哲学者ヴォルテールの言葉「私はあなたの意見には反対だ
iPhoneとiPadで、漢字変換ミスを再入力をせずに修正する方法 | シゴタノ！
メモアプリなどで、以下のように漢字変換ミスをしてしまったとき、普通なら変換ミスの部分を削除したうえで、再度入力し直す必要があるでしょう。 でも、iOS 9からなのか、それより前からなのか、変換ミスの部分を選択した時点で以下のように変換候補が表示されるようになっていることに気づきました。 正しい候補をタップすることで修正が完了。再度の入力は不要なんですね。 メモ系のアプリなら対応しているっぽい 標準の「メモ」はもちろん、「PostEver」、「FastEver」などのメモアプリ、「たすくま」のメモ欄も対応していました。 ▼たすくまのメモ欄 ただし、以下のような入力ボックスは対応していませんでした（選択しても変換候補は表示されない）。 書いたばかりの文はもちろん、過去に書いた文も修正可能 書いたばかりの文だけかと思ったら、過去に書いた文も修正できるようです。 さらに、iPhoneで入力した文だ
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W.O.H
「吉成曜画集イラストレーション編」の装丁が粗悪、という風評被害。