ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 「ラジオ」止まらぬ高齢化、若者呼び戻せるか

    4月からTBSラジオでスタートした平日夜18~21時の番組『アフター6ジャンクション』にはヒップホップグループ「RHYMESTER」のメンバー・宇多丸さんと、日替わりで人気アナウンサーが出演。65年以上続いた野球中継から撤退してまで枠を取り、若手リスナー獲得に向け攻勢をかけている(撮影:梅谷秀司) 「えー、メールが来ております。設楽さん、三村さん。こんばんは」「三村さん、いねーよっ!!」 東京・赤坂にあるTBSラジオのスタジオ。日付も変わった深夜の時間帯で、『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金曜)の生放送が行われていた。お笑いコンビ・バナナマンの設楽統さんがリスナーのとぼけたメールを読み上げ、コンビを組む日村勇紀さんが間髪入れずにツッコむという“茶番劇”がこの日も繰り広げられた。 2017年のテレビ番組出演ランキング1位を獲得し、「日で最も忙しい芸能人」と呼ばれる設

    「ラジオ」止まらぬ高齢化、若者呼び戻せるか
    yto4410
    yto4410 2018/08/10
  • 「チームでアプリを作る」と起こる良いこと

    2016年2月、サンフランシスコで働く2人の日人が中心になって作り上げた「Phami.ly」(ファミリー)というアプリがリリースされた。 彼らは、勤めている企業に関係なく、個人のプロジェクトとしてチームを作り、アプリのリリースにたどり着いた。作った理由は、海外で暮らしている日人が、家族のプライベートな写真を、日で過ごす親に簡単に送りたい、という思い。そして、サンフランシスコ、シリコンバレーで働く若者ならではの事情があった。 自分の親のために作ったアプリ アプリ開発の中心となったのは、サンフランシスコのテクノロジー企業で働くでインタラクティブデザイナーとして働く川島高氏と、エンジニアの丹羽善将氏だ。アプリを完成させた丹羽氏は、「生い立ちには長い歳月がかかった」と振り返る。 「このアプリを考えたのは、2011年ごろ。ちょうど当時は、iPadが登場して、Instagramが出てきて、『タブ

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    yto4410
    yto4410 2016/03/14
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