2012年 07月 04日 和紙のテクスチャやパターン113種類。商用OKのフリー素材。 カテゴリ: フリー素材 タグ:フリー素材和紙商用OK 仕事で使う事が増えてきそうなので商用OKな和紙のテクスチャをまとめました。規約のニュアンスで使えなかったりもありえますので、念のためご自身で確認してからご利用下さいね。基本的にロイヤリティーフリーなものを掲載しています。
ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka ついに、iPhoneでもGoogleChromeが発売になりましたね。 Chrome 19.0.1084.60(無料) カテゴリ: ユーティリティ 販売元: Google, Inc. - Google, Inc.(サイズ: 13.4 MB) その速さ、その使いやすさから、すでに話題沸騰中。愛用者もぐんぐん増えているようです。 ですが、正直そのままではChromeを使い倒すことはできないと感じています。なぜなら、iPhoneではデフォルトのウェブブラウザを変更できないからです。 ですので、少し手を加えてあげる必要がある。具体的には、ランチャーアプリを
先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ
SEOはキーワード選びが大切ですので、キーワードを選ぶ際に役立つ無料ツールをご紹介します。Yahooリスティングのキーワードアドバイスツールも無料で使えますが、YahooビジネスIDが必要になります。 キーワード選びに役立つツール Googleキーワードツール Googleのキーワード検索回数や関連キーワードを表示。データ元は不明で、数値には疑問の余地が残るが、おおよその検索ボリュームを調べるには十分。「ウェブサイトのコンテンツ」を選択し、SERPsのURLで調査すると上位表示されているサイトのキーワード調査がまとめてできる。※マッチタイプは部分一致ではなく完全一致でチェック。Googleキーワードツールの使い方。 Googleトレンド キーワード検索回数の増減をグラフで表示。そのキーワードがトレンド的に見て上昇中なのか下降中なのかがわかる。 フェレット Yahoo!のキーワード検索回数や
iPhone4のRetinaディスプレイで閲覧 された際に自動で高解像度の画像に 自動で切り替えるjQueryのコード。 @2xが付くアレです。ちょっと今更 な話題なので誰も見て無さそうな 日曜日に書いて置こうと思います。 jQuery Retinaっていうプラグインがありますが、このライブラリのように色々宜しくやってくれるようなものじゃなく、ただのスニペットです。実際にはもうちょい工夫しないとならないと思いますので参考程度で。というか僕がRetinaなんとかの事を良く分かって無いでs コード if (window.devicePixelRatio > 1) $('img').each(function() { var t = $(this); t.attr('src', t.attr('src').replace(/(\.[a-z]+)$/i, "@2x$1")); }); window
WordPressで同一カテゴリの記事を関連記事として表示したいときがあります。 そんなときは、次のようにget_the_category(get_the_id())として、エントリのカテゴリ一覧を取得してからいろいろな処理をします。get_the_id()が使えないときは、$wp_queryを使います。「$cur_post=$wp_query->get_queried_object(); get_the_category($cur_post->ID);」としてあげれば良いでしょう。細かい処理については、実際のコードを見た方がわかるでしょう。 <?php $post_cats = get_the_category(get_the_id()); foreach ($post_cats as $post_cat) : echo "同じカテゴリの記事: "; ?> <a href="<?php
レスポンシブ・デザインの無料テーマまとめを発見。12個載ってますが、かいつまんで5つ紹介。 12 New Free Responsive WordPress Themes [June 2012] Meeta Demo | Download Accentbox Demo | Download Unique Demo | Download Live Wire Demo | Download Newzeo Demo | Download 12 New Free Responsive WordPress Themes [June 2012] というわけで、気になったものを5つピックアップ。もっと知りたい方は元記事をぜひ。 無料でもかなりいいものが出てきてますね。当ブログもレスポンシブ・デザインのテーマに変えたいところ。 イケハヤです。 「収入に不満がある」 「不労所得がほしい」 「自力で稼げるよう
WordPress管理画面のカスタマイズ詰め合わせ ※随時更新していきます ダッシュボード 不要なウィジェットを削除 カスタムウィジェットを追加 ウィジェットの配置を変更 投稿画面 不要な項目を削除 エディタ ビジュアルエディタを無効にする HTMLエディタの不要なボタンを非表示 HTMLエディタにカスタムボタンを追加 フッター サイドメニュー メニューの名称変更 メニューの並び替え メニューを非表示 カスタムメニューを追加 管理バー サイト側の管理バーを非表示 不要な項目を削除 投稿一覧画面 不要なカラムを削除(投稿、ページ、カスタム投稿タイプ) カスタムカラムを追加(投稿、ページ、カスタム投稿タイプ) ソート機能も実装した応用技 ログイン画面 スタイルを変更 ログイン/ログアウト後のリダイレクト先を変更 バージョンアップ通知をOFF WordPress本体のバージョンアップ通知 プラグ
世の中にあるチュートリアル見まくって、沢山の技術や表現力を得て自分自身のオリジナルへと昇華させようぜ!的な記事を以前書かせて頂いたのですが、この記事を友人にもみてもらい、感想もらったりした結果、中々具体的な作る目的が無いと、チュートリアルとか出さないのが正直な所なのかもしれませんね。「これ、作るぞ!」みたいなやる気というかそういうの。 しかし、色々な人の話しを聞いている中で、以前のチュートリアル記事の中で、アイコンを作るチュートリアルに関して多くの人からコメントを頂きました。「おぉ、アイコンつくるチュートリアルすかー」みたいな。んで、もしかしたら、アイコンという誰しも一度は作ってみようと思う物を通したチュートリアルであれば、結構楽しくスキルアップできるんじゃないかと思った訳です! アイコンであれば色々なところで必要になるし、ミニマルだろうが、ポータルだろうが、コーポレートだろうが、ECだろ
シンプルなHTMLで画像を配置し、:before, :after疑似要素を使って、写真を重ねたようなエフェクトにするチュートリアルを紹介します。 重ねたエフェクトはホバー時にCSS3アニメーションします。 デモページ ※ホバー時のアニメーションはFirefoxのみです。 実装 HTML HTMLは非常にシンプルです。 ラッパーのdiv要素はWebkit系ブラウザ用で、将来無しでも機能するようになるかもしれません。 <div class="stack"> <img src="image1.jpg" /> </div> [ad#ad-2] CSS スタイルシートは4つのデモのキャプチャと共に、紹介します。 まずは、右端の写真が垂直方向に重なっただけのスタイルシートです。重なりは:before, :afterを使用します。 .stack { position: relative; z-index
WordPressに標準装備されているウィジェットで、自作のウィジェットを作成してみよう、という内容です。便利な機能で、クライアントワークでは割と必須ですけどあまり情報がない印象だったので復習をかねて書いてみました。 WPのウィジェットに追加できるアイテムボックスを自作する、という方法です。基本的な事しか書いてません。なので、WordPressテーマ開発のビギナーさん向けになります。 ウィジェットをテーマで使えるようにするまずはおさらい。利用しているテーマでウィジェットを使えるようにするには、その為のコードを書く必要があります。 何もしていない状態ですと、上記のようにウィジェットページには注意文しか表示されません。 まずは利用可能にする利用するためには以下のようなコードを利用中のテーマファイル内にあるfunctions.phpに書きます。 if ( function_exists('reg
オンラインで手軽にレシポンシブWeb デザイン対応のテンプレを生成できる というジェネレーター・responsify.it のご紹介。グリッドレイアウトにも 対応可能です。 この手のはいくつか同じツールがありますけど、これはかなり使いやすい印象でした。操作もシンプルですし、スターターキットを生成するのに使えそうです。 レスポンシブWebデザイン対応のテンプレートを手軽に生成出来るグリッドの調整が可能なジェネレーター。スマフォやタブレットでの表示確認も出来ます。 操作感はよくあるグリッドレイアウトのテンプレジェネレーターと変わりません。 使い方は上図の通りです。 ダウンロードできるテンプレートにはjQuery、modernizrが装備されており、IE6と7にも対応したclearfixも含まれていました。総合的に見て、結構いい感じのジェネレーターじゃないかなと思います。 Responsify
サムネイルを拡大表示する際など、単にズームするだけでなくCSS3を使ってバウンドのアニメーションを加えるスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 デモページ 実装 HTML 中央に配置する領域をdiv要素で確保し、スライドするパネルはdiv要素で、各アイテムはリスト要素で実装します。 <div id="item-receiver"></div> <div id="thumbnail-wrapper"> <img src="images/plus.png" id="plus" width="60"> <ul class="item-list"> <li><img class="item" src="images/item/craftertees.jpg" width="70"></li> <li><img class="item" src="images/item/gene.jpg" w
よくリンクにアイコンを付けることってありますよね?アレをリンク先のfaviconを自動で表示させることってできればって思ったことってないっすか? そんなWEB屋なら一度は(?)考えたことのあるfaviconのアイコン化がこんな感じで実装できることをつい先日知ることになり、びっくり感動してしまったので是非ご紹介させて頂ければこれ幸いです! 元記事はこちら! Favicons Next To External Links | CSS-Tricks これ実装すると、つまり下のような感じになるわけっすね! これ、何をしてるのか気になって見てみたら、そもそもgetFaviconっていうサービスがあるらしいことをしりました。これはリンク先のURLをパラメーターとして渡すと、リンク先の<link>情報みて、faviconのURL引っ張ってくるって仕組みらしいですね。 http://g.etfv.co/h
レスポンシブデザイン、パララックススクローリング、そういったレイアウトに関する変化に伴い、サイト内を誘導するナビゲーションの種類も多様化してきていますね。 元々、縦、横、ドロップダウン、固定、メガメニュー等、サイトの構造によって様々なナビゲーションを提案してきたわけですが、最近サイトのレイアウトを考える時、話に上がるナビゲーションの呼び方とか、種類とか、大量多量過ぎてもう分け分けらなくなってきたので、ちょっと僕自身の復習と、参考サイトやらチュートリアルやらないかを全部まとめてしまいたかったので、僕と、僕の周りのデザイナーさん達の役にたてるよう、今回記事にさせてもらうことにしました! 実際にWEB制作に携わる中で、聞いたことのある物を分類させて頂くので、僕の勝手な分け方になってしまい申し訳ない限りなんですが、何かナビゲーションやレイアウトに悩んだ時にでも参考か何かにしていただければ嬉しい限り
今までスマホサイトを制作したことが無いので、サイト設計から基礎知識、デザインの知識など一から全て勉強していきますので、その点についてまとめて行きます。 用語整理 まず初めてに新しい用語などについて整理していきます。用語については自信ある方はこの項目は飛ばして下さい。 「スマホ」と「スマフォ」どっちが一般的なのか 今まで「スマホ」だと思っていたのですが、最近「スマフォ」と呼称する人を見かけるようになりました。確かに「スマートフォン」を略すなら「スマフォ」の方が正しそうな気がしますが、Google で調べた所検索ボリュームの数が「スマホ」の方が圧倒的に多いので、私は略す場合は「スマホ」で通していくことにします。 フィーチャーフォン (ガラパゴスケータイ) 日本独自の進化を遂げた携帯をガラパゴス携帯、略してガラケーと呼びます。個人的にはガラケーという言葉を使っていたのですが、ガラケーではなく「フ
羅列された要素をフェードイン しながら徐々にランダムで表示 させるエフェクトをjQueryで実装 出来る、というプラグインの ご紹介。割と短いコードで作れる エフェクトなので覚えておきたい ですね。 要素をフェードインさせながらランダム表示させるjQueryのプラグイン・champagne.jsです。 champagne.js とても軽量で、テキストでも画像でもOKです。シンプルなので色々応用が利きそう。 以下動作サンプルです。※再生ボタンで動作します。 コード <script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.champagne.m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く