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ブランディングという言葉が広告・デザイン業界ではよく使われています。ブランディングってとても便利でかっこいい言葉です。ブランディングというだけで、何か変えてくれそうなイメージだったり、センスのよい、かっこいいイメージがある。言葉の定義が広いこともあり、世の中の「ブランディング」という言葉にはかなりの認識のズレがあり、「ブランディング」という仕事でサービスしている会社だからこそ、もうちょっと詳細に定義できれば良いなと思っていたりします。 まず大きく分けてブランディングは外面的なブランディングと内面的なブランディングに分かれています。外面的なブランディングとは、その名の通り「見た目」に関してのブランディング。会社の商品・ロゴ・オフィス、グッズ・広告のビジュアル、スタッフの服装など、視覚的に見えるもので形成されますこれを私たちは「Tangible Asset(見える資産)」と言っています。 一方
現在のWeb制作は、フロントエンド技術やブラウザの機能が充実してきたことで、少し前までは難しかったリッチな表現が取り入れやすくなりました。 一方、高解像度モニタからスマートフォン、スマートウォッチなど、多種多様なスクリーンに合わせて表示する要素を精査し、画面を設計する必要もでてきています。 私自身は広告サイト制作よりもCGMサイト制作の比重が大きいため、基本的に地味なUIパーツやUXの設計、改善に関わる内容を中心に情報を集めています。 その中で個人的に気になった技術、海外の記事やWebデザインのショーケースサイトでよく見る傾向、最低限抑えておきたい考え方などを5つほどまとめました。 クライアントサイドでの画像加工 デザイナーが加工したデータをアップしたり、サーバーサイドで処理することなく、クライアントサイドで画像を加工する技術を目にする機会が増えてきました。実装方法としてはCSS、SVG、
中3女子です。 今度友人に InDesign で組版を教える機会ができたので、資料作成ついでにブログ記事に書くことにしました。同人ラノベの組版を InDesign で行ってゆくチュートリアルです。 版面の設計 まず版面(はんづら)を決めましょう。版面とは本文のレイアウトのことです。 即売会で小説同人誌を買うとさまざまな本文デザインの同人誌があります。独創的なデザインで作品の世界観を引き立てているものもあれば、中には読みづらくて読書意欲を損ねるようなものも少なくありません。 読書意欲を損ねるような版面とは、たとえば ・フォントがやたらでかい、もしくは細かすぎ ・行間をとりすぎてスカスカ、もしくは詰まりすぎ などがあります。 単純なことですが、これが上手くできているかどうかで文章のクォリティまで違って見えてきます。一番無難なのは、手元にある商業レーベルのラノベを実際に定規で測って参考にすること
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