“AVの帝王”に扮した山田孝之[映画.com ニュース] AV監督・村西とおるを題材にしたNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」の撮影現場に、映画.comが潜入した。神奈川県・川崎市の某所に創出された“1980年代の歌舞伎町”に集ったのは、主演の山田孝之をはじめ共演の満島真之介、玉山鉄二、総監督を務める武正晴。潔白であることが美徳とされる現在に、彼らは“アダルトビデオ”に命をかけた男たちの物語を、つむごうとしていた。 好景気にわいたバブル期の日本で、“AVの帝王”と呼ばれた村西氏のノンフィクションをもとに映像化。前科7犯、借金50億、米国司法当局から懲役370年求刑など、度重なる逆風にも屈せず、すさまじいバイタリティで時代の先頭を走り、“エロ”を通じ世間を挑発し続けた伝説の男の半生を描き出す。 報道陣が訪れたのは、2018年12月に撮影が行われたビデオ会社での場面。AV制作を始めた村

