2006/4/20 インフォマティカ・ジャパンの代表取締役社長に3月15日付で就任した内田雅彦氏は4月19日日会見し、「ETL市場だけでなく、一回り大きいデータ統合のマーケットを獲得していきたい。2008年度にはデータ統合市場で圧倒的なナンバー1シェアを得たい」と抱負を述べた。内田氏は日本オラクルやコグノスに在籍し、エンタープライズ・ビジネスの舵(かじ)を取ってきた。「第2の成長期に入った」(内田氏)というインフォマティカで新市場の拡大を狙う。 国内ETL市場は、2005年の売上高シェアでIBMが買収したアセンシャル・ソフトウェアが44.9%を占める。インフォマティカは40.4%でほぼ並んでいる。内田氏は「2社が拮抗(きっこう)しているETL市場だけではなく、さらに大きなデータ統合の市場があると確信している」と述べ、新市場の開拓を成長の起爆剤にする考えを示した。「代表を受けたとき、2社が互
Oracle Database runs faster and more efficiently Oracle hardware lets IT teams deploy optimized solutions in customer data centers and easy-to-manage appliances in remote offices and edge environments. Solutions with full-stack integration and optimizations let customers run Oracle Database up to 10X faster with Oracle Exadata’s Smart Scan query offload. Watch NTT DOCOMO’s story (0:48) Easy integr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く