2011年8月10日水曜日 Chromeで印刷プレビューを無効にする方法 最新のChromeでは多くの人が望んでいた印刷プレビューが利用できるようになりました。ただ、残念なことに印刷プレビューと印刷が分かれていないため印刷を行うと必ず印刷プレビューが表示されます。 ほんのわずかな秒数ですが単に印刷を行いたい方にとっては結構イライラするものです。それに対して海外の公式フォーラムで回答がされていましたので実際に行いながらご紹介いたします。 LINK: version 13: how to turn off print preview? まずは特に設定を行っていない場合です。 レンチマークから印刷を選ぶと印刷プレビューがまず表示されます。 では印刷プレビューを無効にします。いったんChromeを終了しChromeのショートカット上で右クリックからプロパティを選んで下さい。 プロパティ
Windows7 のシステム修復ディスクをUSBで起動する とある事情によって、Windows7 のシステム修復ディスクが必要、かつCD-ROMブートが出来ないネットブックでという状況になってしまったので、USBブートできるシステム修復ディスクを作ってみました。 この方法、たまたま手元にCD-Rの焼けるWindows7マシンがあったから良いものの、それ以外の場合はWindows7を持っている誰かに頼まないとお手上げ状態でした。 ちなみに、修復予定のマシンが 32bit の場合、システム修復ディスクも 32bit のものでないと駄目です。 Windows7のシステム修復ディスクを作成 コントロール パネル\システムとセキュリティ\バックアップと復元 システム修復ディスクの作成 を選択します。 すると、作成ダイアログが出てくるので、指示に従ってシステム修復ディスク(CD-R)を作成します。 ブ
右の関連記事で解説しているように、何らかのトラブルでWindows 7が起動できなくなった際に備えて、システム修復ディスクを作成しておくとよい。システム修復ディスクがあれば、Windows 7が起動できなくなっても、システム修復ディスクから起動して、「スタートアップ修復」や「システムの復元」などの修復作業が実行できるからだ。 ただシステム修復ディスクは、書き込み型のCD/DVDメディアのみに作成可能で、残念ながらUSBフラッシュメモリなどに直接作成することはできない。DVDドライブを内蔵していないノートPCなどを修復する際に、別途ドライブを用意しなければならないなど、「いざ!」というときに少々面倒となる。 そこで、システム修復ディスクをUSBフラッシュメモリ上に作成して、起動できるようにする方法を紹介する。いまやUSBポートは、ほとんどのPCに実装されており、USBフラッシュメモリからOS
「WinPe-tch Direct」では、「Windows PE」起動ディスクを作成するための材料として、 Microsoftから配布されている「Windows AIK」を使用します。※ただし、インストールは不要。 つまり、「Windows AIK」を別途ダウンロードする必要があるわけですが、 「Windows AIK」のダウンロードも「WinPe-tch Direct」から行えるので、特に気にする必要はありません。 ただし、最低でも数GBの空き容量は確保しておいてください。 「WinPe-tch Mini」について 「WinPe-tch Direct」のダウンロードページに、「WinPe-tch Mini」というソフトもあります。 「WinPe-tch Mini」は「Windows 7」専用ですが、 「Windows AIK」を使わないことにより、「Windows PE」起動ディスクを短
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く