日本オラクルは今年春をめどに国内にデータセンター(DC)を開設する。協力会社のDC内にクラウド基盤を構築。コールセンター(顧客対応窓口)やヘルプデスク業務を支える統合ソフトウエアを月次でサービス提供する。同事業では顧客情報管理(CRM)で実績を持つが、これまでは米オラクルが運営する海外DCをサービス拠点としていた。日本独自にサービス拠点を持つのは初めて。 SaaS(ソフトウエア機能のサービス提供)型で提供するのは「ライトナウCXクラウドサービス」。米オラクルが買収した米ライトナウ・テクノロジーズが主力としていた売れ筋の製品。顧客からの問い合わせを一元管理し、コールセンターやヘルプデスク支援や参加交流型のソーシャルメディアと連動した顧客サービスを提供する。 コールセンターや電子商取引(EC)サイト向けにすでにライトナウCXを販売しているが、市場のすそ野を広げるため、SaaS対応に踏み切る
東芝 DBR-T360 を試す。3番組+1録画が便利。フォルダはやはり欲しかった・・ 2012/11/05 ■2012/10/27 [東芝レグザブルーレイ「DBR-T360」登場、これはフナイとRDの融合なのか・・? 東芝レグザブルーレイ「DBR-T360」登場、これはフナイとRDの融合なのか・・?] ■2012/11/03 [東芝REGZAブルーレイ「DBR-T360」到着! 東芝REGZAブルーレイ「DBR-T360」到着!] ■2012/11/04 [東芝REGZAブルーレイ「DBR-T360」まずは写真館から。リモコンモード警告はどうにかならないか? 東芝REGZAブルーレイ「DBR-T360」まずは写真館から。リモコンモード警告はどうにかならないか?] では、DBR-T360 を実際に使っていくことにしましょう。 これが新しいスタートメニューです。 名前こそ「見るナビ」などの名称
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