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バブルに関するyu-kobaのブックマーク (3)

  • ツィッターの話題から雑感を幾つか=マスコミ、中国etc | 本石町日記

    ツィッターより。ツボだったものや、気になったものや、その他の話題などを雑感的に。 ①マスコミ関係 ActiveIndexさん 「個人的印象 Bloomberg:やりたいことは判るが、まさかそこまでやるとは信じられない。 Reuter:そうなったのも判るし、その程度だということもよく判る。 Quick:そうなってしまうのは判るが、他にやり用は無かったのか」 朝日新聞さん 「『京セラの稲盛さんが日航空CEO就任へ』も大きなニュースです。京セラって何だ? 稲盛さんって誰だ? という人にもわかる記事が出ます」→マスコミの想定する読者像として参考になる。いわゆる受動的読者に対してどういう情報を出せばビジネスとして成立するのか、しないのか。現状は絶賛縮小中であります。 ②中国 これはもっぱら私が呟いたもの。預金準備率を引き上げたが、為替をペッグしているので(トリレンマの状態)金融政策の自由度は乏しく

    yu-koba
    yu-koba 2010/01/14
    バブルは取り付かれたら崩壊するまで離れない。子泣き爺さんのようであります。
  • 低利資金が煽る危険な上昇相場  JBpress(日本ビジネスプレス)

    Financial Times サーモンピンクの紙面で知られる英国の高級紙。1888 年の創刊以来、金融関連の報道に強く、経済、国際、政治問題についても報道の正確さに定評がある。世界発行部数は約44万部。読者総数は推定150万人に上る。 世界の金融市場が混迷を極め、経済の先行きに不透明感が増している。このコラムでは、金融、経済報道で突出した信頼性を誇る英フィナンシャル・タイムズ紙の記事をタイムリーに翻訳し、毎日1お届けする。 >>「Financial Times」の記事一覧 (2009年10月23日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 筆者は今月、最近引退したあるシニアバンカーからハッとするようなメールを受け取った。クレジット市場のベテランであるこの人物はちょうど、今も現役で活躍する元同僚たちと雑談したところだった――そして大きな衝撃を感じていた。 「過去1年間の出来事は忘れた方がい

  • 私がバブル崩壊から学んだこと - H-Yamaguchi.net

    あちこちで「不況対策に日の教訓を」みたいな話があるんだが、「日の教訓」が何かについて、必ずしも社会的合意があるようには見受けられない。極論するとこっち方向とこっち方向があるように思うが、どちらかというと今はどうも後者のほうが「優勢」なんだろうか(参考)。もちろん個人的な意見はあるんだが、専門外なのであまり自信はないうえに、特にネット界隈で繰り広げられてるこの分野の口汚い舌戦に参加する気もないので、ここでは元企業人としての経験と実感を書いてみることにする。当時を知る人なら、共感いただける方が少なからずいるのではないかと思う。 私が元職場である保険会社に就職したのは1986年だった。折りしも「バブル」と後に呼ばれることになる資産価格の上昇が都内で始まろうとしていたころだが、まだ世間は「円高不況」で騒いでいたかと思う。私が配属されたのは不動産管理の部門。いわばバブルの膨張をかぶりつきで見られ

    私がバブル崩壊から学んだこと - H-Yamaguchi.net
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