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2011年10月26日のブックマーク (2件)

  • メルマ!

    メルマ!サービス終了のお知らせ いつもメルマ!をご利用いただき誠にありがとうございます。 サービス開始以来、たくさんの皆様にご利用いただきましたメルマ!ですが、 誠に勝手ながら、2020年1月末を持って一部を除きサービスを終了させていただく事となりました。 今までのご愛顧、誠にありがとうございました。 1月末以降のスケジュールは以下となります。 (スケジュールは変更となる可能性があります) 2020年2月14日 マイメルマでの記事ダウンロード機能の停止(マイメルマの停止) 2020年3月2日 全てのデータを削除 記事データのダウンロード機能に関しては、マイメルマよりご利用ください。 今までご利用いただきまして、当にありがとうございました。 サービス終了に伴うQ&A Q. 読者のメールアドレスは公開されますか? A. メールアドレスはすべてメルマ!でお預かりしているものとなります。 大変申

    yu-koba
    yu-koba 2011/10/26
    うん十年にもわたって、ほぼ放置されてきた問題だからなあ。ルールの周知徹底ですら大変だと思う。警察官ですらよくわかっていないし。
  • 比較文化論のインチキ  - 猫を償うに猫をもってせよ

    人ははっきりものを言わないとか、以心伝心だとか、わびだとかさびだとかいうのだが、それと対照させて、西洋人ははっきりものを言うとか、果ては上司や教師といった目上の人にもはっきりものを言うとかいうことになると、もう完全に勘違いであり幻想である。日人だってはっきり言う時は言うし、いわんや西洋人だって口を濁すことはしょっちゅうある。 それで、そういう胡散臭い比較文化論がいつごろできたのか調べていたが、恐らくはラフカディオ・ハーンの「日人の微笑」とか「駅頭にて」あたりから、ルース・ベネディクトをへて、あるところでぽーんと「上司や教師でも」というのが付け加わったのだろう。 先日から目をつけているのが、ハーバート・パッシンという男で、これは文化人類学者だが、日通とかで、『遠慮と貪欲』とかいう胡散臭い日米比較文化論を1978年に出しているが、ここでは冒頭から、日人は遠慮がちだが西洋人は違うとい

    比較文化論のインチキ  - 猫を償うに猫をもってせよ
    yu-koba
    yu-koba 2011/10/26
    "あ、東大の比較文学比較文化というのは、こういう胡散臭い評論をやるところではありません。"