※2017年11月9日の記事を再編集したものです※ こんばんは、ベローチェの時間です。 大学生時代はほとんどキャンパス内におらず、すぐ近くにあるベローチェに籠っていたものです。シャノアール系列のお手頃価格の喫茶店なわけですが、当時私は第2外国語としてフランス語を学んでおり、店内でシャノアールと書かれた紙ナフキンを見るたびに「黒猫(chat noir)」と心の中で思っていました。 フランス語を学んでよかったことの1つは、いつでも「ムッシュ」と書けるようになったことです。monsieurです。もしもお会いする機会があったら、私に抜き打ちテストをしてやってください。間違いなく書けます。なぜなら書くとき、頭の中で「モンスィエウアー」と唱えているからです。もうこんな呪文は唱えたくないのですが、書けるようになるためにローマ字読みを開発したら忘れられなくなってしまいました。政治家のように記憶を適宜消すこ
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