ドットインストール代表のライフハックブログ
「○○君、今度の10月10日、13:00~来年度の製品企画の件、会議室でプレゼンすることが決まったから。 参加者は、□□部長と△△課長。よろしく!!」などと言われたことはないでしょうか? そんな時、皆さんはどうしますか?プレゼンテーションを見ることはあっても、自分がやるとなるとどこから手をつけていいのかわからないのではないでしょうか? 今や、パワーポイント(PowerPoint)を活用して、カッコよく発表するのがあたりまえになっており、プレゼンテーションは、 ”ビジネスマンにとっての必須のスキル”です。 そこで、多くの人がパワーポイント(PowerPoint)のマニュアルを買って、勉強していることと思います。 しかし!! プレゼンテーションには、3つのスキルが必要なのをご存知でしょうか? パワーポイント(PowerPoint)のマニュアルを買って、勉強しても3つのスキルのうちの1つのスキル
取材して記事を書くのが記者の本職だが,まれにプレゼンテーションをする機会がある。IT関連のイベントで,ERPやプロジェクト管理といった土地勘のあるテーマについて,最新動向や事例などを20~30分ほどで話すというものだ。正直言って,筆者にとって最もやりたくない仕事の1つである。毎回必ず,アガってしまうからだ。 イベントのプレゼン会場では,多いときには100人を超える方が聞きに来られる。小心者の筆者は,それだけの人を前に話すことを想像するだけで,本番前から緊張してしまう。時間が近づくにつれて心臓がドクドク鳴り,なぜか指先が冷たくなる。喉はカラカラ,声も微妙に震える。時間になって壇上に立つと,半ばパニック。手元の資料に書き込んだメモを頼りに,とにかく話を進める。しばらくして落ち着くまでは,それで精一杯と,いつもこんな感じだ。 筆者同様,プレゼンでのアガリを何とかしたいと思っているITエンジニアも
みなさんは、自分がプレゼンテーションしている最中に、何が言いたいかわからなくなって困った経験はないでしょうか。また、他人のプレゼンテーションを聞いていて、「スライドは立派だが何が言たいかわからない」と思った経験はないでしょうか。 そんな時はもしかして、そもそも何を言おうとしているかが明確でなかったりしませんか? 主張が不明確であれば、いくらプレゼン資料を工夫した所で、相手にわかりやすく伝えることは出来ません。 プレゼンスキルの高め方1.「相手に何を期待するのか」を明確にする 何かをプレゼンテーションする場合には、必ず相手に何らかの行動を期待しているはずです。そんな時「ふーん」「あっそう」と相手に聞き流されてしまったら、プレゼンテーションをした意味がないですよね。だからこそ、何を期待して、プレゼンを行っているのか、ということを最初に相手に伝えるべきなのです。 よく考えると当たり前の話なのです
「Webサイトを作るときに本当によく使う機能を、自分で作らずにさくっと実装したい」――。そんなワガママな願望をかなえてくれる JavaScriptライブラリが登場した。ミツエーリンクスが今月オープンソースとして公開した「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」は、Webサイト制作に必須の“最小限の機能”に絞ったJavaScriptライブラリだ。 昨今相次いで公開されている、リッチなUIを実現するJavaScript/Ajaxライブラリとは異なり、MJLの機能はとてもシンプルだ。もともとWeb制作会社であるミツエーリンクスが「自社標準ライブラリ」として作成したものだけあって、汎用性・実用性を重視したライブラリになっている。 具体的な機能は以下の6つ。確かにどれもよく使いそうなものばかりだ。 画像のロールオーバー Flashオブジェクト埋め込みの機能拡張 新規
BJKit(BeautifulJapaneseKit)htmlソースに簡単なJavascriptを記述するだけで、ページ上の文字列がアンチエイリアスの効いた美しい文字に代わります。 BJKit(BeautifulJapaneseKit)でビューティフルな見出しを生成 htmlソースに簡単なJavascriptを記述するだけで、ページ上の文字列がアンチエイリアスの効いた美しい文字に代わります。日本語にも対応しているので、様々な場面で利用することができます。 動的に表示するので、画像を作成する必要がない 新聞記事風、楷書風、POP調など、書体を自由にアレンジ出来る htmlの構造を崩さず、SEOやユーザービリティを犠牲にしない など、ページ作成の効率アップと同時に、表現力も向上させる手法です。 適用例 従来は、当ページの見出し(h1タグ)は下記のように表示されます。 従来の見出しの例 BJKi
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の九十伍 見合う提案なら考える数年前の話しです。Web制作の責任者をだせと電話がありました。スタッフが受け、打ち合わせ中で取り次げない旨を伝えると、弊社の人数や体制を問います。そこでまずお名前を尋ねると「また電話するわ」と告げ切られました。夜の20時過ぎにベルが鳴ります。スタッフが受話器を取ると高飛車なしゃべりに昼間のそれと気づき私のところに電話が回されます。 話を聞くと足立区内で「お花」を教えている先生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く