2021年1月21日のブックマーク (4件)

  • 堀江貴文氏の「多動力」はビジネス書というよりは生きていくための新しい基本。 - みなとみらい.TOKYO

    多動力 (NewsPicks Book) 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/05/27 メディア: 単行 この商品を含むブログ (8件) を見る 多動力は、堀江さんそのものではないか。 僕がこのを読んで全体的に思った感想は、おそらく「堀江貴文氏そのもの」だろうというところ。 周りの目や感情、羞恥心などに自分の意思を左右され、当にやりたい事をやりたくないことで隠して生きていかないといけないような、平均化しようとする常識が自分の個性を殺し、ストレスが発生する。 堀江さんとは会ったことは無いけど、常識を一切感じさせない堀江さんの生き方そのものが描かれているように思いました。 感情を一切なくして冷静に読んでほしい。 堀江さんの言葉には、「バカ」とか「アホ」など、感情を湧かせるような内容が含まれているけど、そんな言葉は気にせず読んでほしい。 そんな言葉を気にして

    堀江貴文氏の「多動力」はビジネス書というよりは生きていくための新しい基本。 - みなとみらい.TOKYO
    yu0404mik
    yu0404mik 2021/01/21
    「これやったらだめだろうなぁ」とか、「失敗しないように準備をしなくちゃ」とか考えていたらいつまでたっても何もやらずに人生が終わってしまう。
  • あえて、レールから外れる。逆転の仕事論 - みっちゃん読書

    あえて、レールから外れる。逆転の仕事論 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2015/05/20 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ 8人のイノベーターには確固たる努力と信念がある。それらは全てレールから外れていて非常識なもの。 【小田吉男さん】 「自由に楽しくシンプルに」 大切なのは今この瞬間。先の不安、失敗を考え、そのために貯蓄することに何の意味があるのか?ありもしないことに囚われすぎている。今やりたいことをやる。給料もらったら2日で使い切る感覚、それでなんとかなるんだから。 【岡田斗司夫さん】 「常識で考えない」 一般常識とか倫理とか全く関係ない。逆にそんなもので躊躇する理由が全く分からない。やりたいことをやるのが当たり前。人格者であることはとうに捨てている。世の道徳というのは味方になってく

    あえて、レールから外れる。逆転の仕事論 - みっちゃん読書
    yu0404mik
    yu0404mik 2021/01/21
    ●思考停止するな。指一本でも動かす全ての行動は自分の考えで決める。
  • 社会人になってから「成長が止まる人」の特徴【書籍オンライン編集部セレクション】

    1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略 ベストセラー『投資家が「お金」よりも大切にしていること』から6年。 先が見えない不安定な時代に、明るい未来を見通す方法とは―― 堀江貴文氏、推薦!! 「貯金に逃げるな。このは、もっと大事な“人生の目的”を教えてくれる。」 書は、投資家という「職業」になるための方法ではなく、未来に向けて「目に見える資産」

    社会人になってから「成長が止まる人」の特徴【書籍オンライン編集部セレクション】
    yu0404mik
    yu0404mik 2021/01/21
    同時代人」というのは、「生まれた年は違っても、今のこの時代を生きている」という意味。日本人の思い込みって確かに多いな。給料は我慢料である、って美輪明宏さんが言ってて信じてたわたし。
  • 非効率なマナーは“自己中”人間のリスクヘッジだ。暗黙の「謎ルール」を疑え|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    たびたびSNSで議論を呼び起こしている堀江貴文さん。 タクシー運転手や新幹線のマナーなどに対して持論を展開し、ネットニュースになることも日常茶飯事。 ただ、そんな堀江さんの根底にある哲学はただひとつ。 常識を疑え。 「みんながやっているから」と思考を停止させず、どこまでもい下がり、考え抜く癖を持つことが、まわりに差をつける力になるそうです。 そのメッセージが詰まった書籍『疑う力』から、堀江さんが「おかしいと気づくべき」常識を2記事でお届けします。 新幹線で、いちいち「席、倒していいですか?」と確認してくる奴がいる。 正直言わせてもらうと、ウザい。座席を倒したいなら勝手に倒せばいい。 トラブルになるのを避けようと事前確認を取っているつもりなのだろうが、そうやってなんでもかんでも保険かけようとすんなボケ、と心の底から思う。 せっかく人がくつろいでいるのにもかかわらず、バカがいきなり話しかけて

    非効率なマナーは“自己中”人間のリスクヘッジだ。暗黙の「謎ルール」を疑え|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    yu0404mik
    yu0404mik 2021/01/21
    国家資格をもたずに「調理師」と名乗ったら詐欺だが、「シェフ」「料理人」と名乗って料理を提供することには問題ない。か。常識を疑う力も必要ということ。