前回ArchLinuxをインストールしたので、今回はインストール後の設定についてまとめます。 Lets Noteを買ったのでとりあえずWindows8とArchLinuxのデュアルブートにしてみた | Futurismo [toc]
![ArchLinux インストール後の設定メモ | Futurismo](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c0910ee3a5035bb91a302e843c000ed3c44e353/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffuturismo.biz%2Ffuturismo.jpg)
こんにちは。今回のテーマは『Arch LinuxをUEFI + GPT環境にインストールする』です。最近はUEFI対応のマシンが増えてきてLinuxディストリビューションもUEFI対応が進んでいます。Arch LinuxもUEFIに対応しています。しかし、インストール方法はBIOSマシンと若干異なる点がありますので今回記事にしてみました。 【関連記事】 Arch Linuxをインストールする 【目次】 UEFIマシンが主流に パーティション管理はMBRからGPTが主流に インストールメディアの入手 UEFIモードでの起動 インストール準備 パーティショニングとファイルシステムの作成 システムのインストール システム設定 ブートローダーのインストール 再起動・起動確認 UEFIマシンが主流に 本記事を書いている2015年現在、UEFIはBIOSを代替として主流になってきました。現在新品で販売
core i7 4790K と Z97 extreme4 による自作PCにArch Linuxを入れた時の手順メモ。 インストールメディアのブート ここではUSBメモリでインストールメディアを作成しブートする。 USBメモリにisoを焼く https://www.archlinux.org/download/ からisoを落としておく。 hdiutil convert -format UDRW -o arch archlinux-2023.07.01-x86_64.iso diskutil list # 焼きたいUSBメモリのパスを確認 (/dev/disk2 だったとする) sudo dd if=arch.dmg of=/dev/disk2 bs=1m
開発環境構築の流れ 開発環境の構築は、以下のような3つのステップで進めていきます。 JDK(Java Development Kit)のインストール Android Studioのインストール プロジェクト作成とAVDの設定・エミュレーターでの実行 それでは手順をおって説明していきます。 JDK(Java Development Kit)のインストール インストールはOracleのサイトから可能です。 まずはこちらのURLを開いてください。 開いたら、Accept License Agreement にチェックを入れ、「Mac OS X x64」をクリックしてダウンロードを開始してください。 ダウンロードしたら解凍して、インストーラを起動します。インストーラで処理が終わったらJDKのインストールは完了です。 なお、ターミナルから「$ javac -version」のコマンドを実行して、「
このところ CheckInstall の挙動についていろいろと調べていました。 検証に際して使用していた 64bit 版 CentOS での導入方法を整理しておきます。 確認した環境は CentOS 5.9 x86_64 ですが、CentOS 6 系でもほぼ同じ方法でいけると思います。 また、事前に git を使えるようにしておく必要があります。 ここでは RPMforge を追加してインストールした git を使用しました。 まずは依存パッケージをインストール。 # yum install -y gettext rpm-build CheckInstall の本体は git リポジトリにあるものが最新なので、そちらからソースコードを取得しました。 # cd /usr/local/src/ # git clone http://checkinstall.izto.org/checkinst
CentOS-6.xの環境に MySQL-5.6.12 と フルテキスト検索ストレージエンジンであるmroongaの最新版を入れる方法を紹介します。 以下それぞれ、ステップを追って紹介します。 オラクル公式の MySQL-5.6 バイナリを yum (rpm)で入れる MySQL-5.6.12 対応の mroonga-3.05 を yum (rpm)で入れる 更新履歴 2013/10/23 補足トピック"最新のMySQLおよびmroongaでのビルド方法"を追加しました 2013/06/29 mysql-mroonga-3.05リリースに合わせてリポジトリと記事の更新をしました 2013/05/29 mysql-mroonga-3.04リリースに合わせてリポジトリと記事の更新をしました 最新のMySQLおよびmroongaでのビルド方法 RPMパッケージのビルド方法を解説した記事を、gih
2013年4月より、 Provisioning Portalがリニューアルされてデザインがガラリと変わりましたね〜。 久しぶりにアプリを実機にインストールしようと思ったら、 以前と変わっていたので、メモがてらリニューアル版サイトから、実機にインストール方法を紹介します。 ※iOS Developer Programには既に登録されている前提で紹介します。 もしまだの方は、下記を参考に行って下さい。 ■個人の方 http://tetokon.com/2012/12/27/ios-developer-account-entry/ http://uqtimes.blogspot.jp/2012/04/ios-developer-program.html ■法人の方 http://blog.livedoor.jp/yoko_net/archives/52081187.html まずは、おおまかな流
全文検索エンジンとしてmroongaを使おうとインストールしてたら盛大にはまったのでシェア mroongaとはgroongaの特徴環境環境は下記の通り MySQLインストールremiリポジトリからインストールしています。 ここまでは普通 groongaインストールマニュアルにあるとおりにインストール 2.5. CentOS groonga v2.1.1ドキュメント ここまでは順調 mroongaのインストールMySQL 5.5系を使うので、mroongaはソースからインストール まずはマニュアル通りに ビルド自体がこけて、ここで一つ目のエラー で、MySQLのinclude/probes_mysql.hをみてみると、 ってあるので DISABLE_DTRACEを指定して再度ビルド で今度はビルドはできたが、プラグインをMySQLにインストールする時にコケた。。。 このことtwitterで呟
最近gitが素敵で、rubyforgeに登録した新しいプロジェクトでもgitを選択してしまった。 ボクは自分の趣味用のSubversionリポジトリをサクラのレンタルサーバーに置いているのだが、そのリポジトリをgitに移行することにした。 git → subversionのデータ移行を期待した方には申し訳ないのだけど、ボクは過去の作業ログなど一切必要ないし、Subversionのリポジトリもすぐに消すわけではないので、この作業はしなかった。とりあえずgitで新しいリポジトリを作り、更新頻度の高いものからgitに移行することにした。 で、お決まりの作業ログ。これは頻出事項だけど、サクラのレンタルサーバーは普通にシェルが使えるので、自分のホームディレクトリ下にインストールしてPATHを通してしまえば、普通にプログラムのインストールができる。 今まで普通にプログラムをビルド&インストールした経験
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