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2014年9月25日のブックマーク (2件)

  • In App Purchaseをつかってみる | Technology-Gym

    みなさんこんにちは。こんばんわ。スマートフォン事業部のイッシーです。スマートフォンアプリを開発しているスマートフォン事業部のイッシーです。スマートフォンという単語を乱発してますが今回はスマートフォンの話だからです。ʕ→ᴥ←ʔ 今回はiPhoneにおけるアプリ内課金のお話です。なんか敷居が高いですね!でも実装は意外と簡単です。では早速。 ■フレームワーク StoreKitが必要になります。 ■クラスの定義 以下のようにしてSKProductsRequestDelegateとSKPaymentTransactionObserverを実装します。ビューコントローラでなくても大丈夫です。ちなみに今回はローディング中の処理も解説コードに入れてます。 @interface HogeViewController : UIViewController<SKProductsRequestDelegate,

  • iOSアプリ内課金(In-App Purchase)のはまりどころ - WonderPlanet DEVELOPER BLOG

    今回のエンジニアブログを担当する村田です。Consumable(消費型)アプリ内課金を実装して分かったはまりどころをポイントで説明します。 1.レビュー時におけるStoreレシートの確認先 アプリ内課金では、有効なトランザクションである事を確認するためにレシートデータをAppStoreへ送信します。 Storeレシートの確認先は「In-App Purchaseプログラミングガイド」によると下記のとおりです。 環境 送信先 製品時 番環境 開発時 サンドボックス環境 では、レビュー時は? プロダクトモジュールを送付するので...番URL? と判断し実装するとはまります。 レビュー時は、サンドボックス環境を利用します。 環境 送信先 開発時 サンドボックス環境 製品時 番環境 レビュー時 サンドボックス環境 と、なります。 環境に応じて切り替えていると障害を埋め込む原因となります。 では

    iOSアプリ内課金(In-App Purchase)のはまりどころ - WonderPlanet DEVELOPER BLOG