GitHub Actions Workflowのlinterを公開された方がおられたので、ものは試しと業務で使っているWorkflowをチェック等していました。引っかかるところがチラホラ。 CICD上でのチェックを入れようと思いつつも、やっぱりエディタでの入力時に使えるのが一番です。既に導入済みのcoc.nvimとcoc-diagnosticを使って、nvim上で補完できるようにしてみました。 coc-diagnostic用の設定 特に注記する場所はありません。強いていえば args に忘れず -oneline をいれておくあたりです。 { "languageserver": { "dls": { "command": "diagnostic-languageserver", "args": ["--stdio"], "filetypes": ["yaml"], "initializati