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monitに関するyu3ho7のブックマーク (5)

  • Monitでサービス・プロセス監視、止まったら勝手にリスタート(4) « SawanoBlog.

    Monitオフィシャルサイト MonitのWEB管理画面 前回の記事(3)からの続き、一連の投稿はここでいったん区切り。 最後はMonitの運用管理について。 Monit動かしたはいいがどうやってメンテをすればよいのか。 WEB管理画面をブラウザで開くと下画像のような感じ。 画面下のボタンはそれぞれ、 [Start service] [Stop service] [Restart service] [Disable monitoring] の4つ、それぞれ文字どおりの機能を提供してます、監視を一時的に無効するためにDisableボタンを押下すると、監視が無効になって、[enable monitoring](だったかな…)ボタンにかわります。 コンフィグ変更などのメンテナンス時はここから監視状況を操作できて楽ちん。 しかしいくら便利だからと言って、WEBにサービス停止するよ

  • Monit の導入 - 設定ファイルいくつか - あーかいぶすハイディフィニション

    monit の設定ファイルですが、pid ファイルを参照し、無ければサービスの再起動、もしくは、指定されたパスのデバイスへアクセスし、情報の取得、等が出来るようです。 以下は、徹夜で設置したサービスに突っ込んだ設定ファイルのちょっと変更した例。そのままでも使えるとは思いますが、閾値は導入先の環境に合わせて下さい。 空き容量のアラート # # ローカル容量監視 # -> 2 cycles = 60sec * 5 # 5 分間、HDD (/var以下) が、90% を超えていれば、アラートメールが飛ぶ check device hda4 with path /dev/hda4 if space usage > 90% for 5 cycles then alert/dev/hda4 が、/var 以下をマウントしていたので。yum 等で何も考えずにインストールすると、大抵は /var 以下が

    Monit の導入 - 設定ファイルいくつか - あーかいぶすハイディフィニション
  • monit 5.1 | Carpe Diem

    愛用している monit の最新版バージョン 5.1 がリリースされました。 このバージョンでは、CHANGELOG をみて分かるようにバグフィックスの他にいくか機能拡張がされています。 その中で、個人的に大きいのは httpd のサービスチェックのときに HOST ヘッダーを指定できるようになったことです。例えば、次のようなに HOST ヘッダーを指定して httpd サービスの監視をすることができます。 if failed host localhost port 80 protocol http and request ‘/ testing’ hostheader ‘example.com’ with timeout 20 seconds for 2 cycles then restart hostheader という識別子で手軽に指定することができます。 さっそく試そうと RPM

    yu3ho7
    yu3ho7 2010/11/02
  • システムマネジメントツール(Monit)の導入

    魔がさしたとでも言うのでしょうか? 今思えば、あわただしい中で何でそんなことしたのか非常に疑問ではありますが、出勤前にオペミスからApacheを落としてしまい、偶然家族も出払っていて対処できず昼間の半日間サイトがアクセス不能になるというトラブルを起こしてしまいました。別サイトを運営している娘にえらく怒られてしまいました。 最初は、遠隔から制御する方法を考えたのですが、外部(どことは敢えて言いませんが)からアクセスできるポート(サービス)はセイキュリティ上かなり規制されているので、ガードを固めてWebからtelnet.cgiを動かすぐらいしかできません。しかし、今回のようなケースではWebそのものが駄目なのでこの方法は使用できません。行き詰ってしまいいろいろググッテいたところ、monitというシステムマネージメントツールがあることがわかり、これを導入することとしました。SuSE9.3にはRP

  • ウノウラボ Unoh Labs: プロセスの監視を行う デーモン monit

    こんにちは satoです。 monitは プロセスの監視を行うデーモンです。 条件とそれに伴うアクションを指定することができます。 条件とは例えば以下のようなものがあります プロセスが起動していなかったら 特定のプロセスのメモリの使用量が あるサイズを超えたら 特定のプロセスのCPUの使用率が 50%を超えている状態が 10分続いたら 特定のポートに接続できなくなったら など アクションには以下のような物があります 起動、再起動する アラートメールを送信する ユーザスクリプトを実行する など これらを組み合わせて、プロセスの監視を行います。とくにユーザが作成したプログラムの監視などに効果を発揮します。インストールは RedHat系なら yum install monit で入ります。(CentOSや商用のRedHatはrpmforgeをリポジトリとして追加する必要があります) 主な設定ファ

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