ブックマーク / fanblogs.jp (2,808)

  • 心の動きを観察出来ると、気持ちはグッと軽くなる

    上手く周囲のことを巻き込んでいける存在でありたい。 そんな時に周囲から協力を得られるのか、どうかは、相手の心に対しての理解に行き着くところもあります。 そこで、まずは相手の心を動かすためには、自分自身の心を動かさなければいけない。 自分の内側にある想いが、伝わることから共感も生まれるものだし、相心に響くのも熱意だからです。 そうした意味で、相手に変わって欲しいと思えてしまう前に、自分から変わっていくこと。 そのうえで、相手からの反応があってこそ、です。 どんな人でも、人生をどのように生きたいのか、という想いがあって、お互いに価値観も異なります。 お互いに利害関係でも異なるからこそ、どのように心のベクトルを合わせていくのか、にかかっています。 まずはあなたがどんな人でありたいのか。 そこで掴みがなければ、どのようにベクトルを合わせていきたいのか、も見えてきません。 あなたの人生のシンボルがど

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    yu8086
    yu8086 2024/09/05
  • 自分自身の持つ強みは、隠されていることが多い

    自分自身の持つ長所や強みを、自分の視点で客観視するのは難しいものですよね。 なぜなら、長所や強みだと思えることは、自分にとっては当たり前という点があります。 ごく自然に受け入れているものが、セルフイメージの源泉になっている。 そうした意味で、思い込みを作り上げているものは、他者との関係性の中で見出していきたいところです。 周囲との関係性の中で、自身のポジショニングも作り上げているものだからこそ、認められてきたことの中にあるということですね。 そうした意味では、強みは隠されている、というよりも、自分視点だけでは見えなくさせている、といったほうが相応しいかもしれません。 これは、他人の目線を気にするというわけではなく、強みは関係性の中で作り上げていくものです。 あなたにとって環境が変われば、周囲に求められることも変わります。 自分自身の持つ強みが見え辛くなってしまう、ということは、ごく自然な悩

    自分自身の持つ強みは、隠されていることが多い
    yu8086
    yu8086 2024/09/04
  • これまでのベストを疑ってみる重要性

    自分自身がどこまでやり切ることが出来るのか。 これまでにも自分がどこに基準を置いているのか、によって、結果が変わってくることもあったのではないでしょうか。 自分の中での合格ラインを、どこに持たせておくのか、という評価にも意味があります。 もちろん、周囲からの影響という点も、見つめ直してみる際には、欠かせません。 これまでの環境では良かったことでも、次の環境では、それが普通なのかもしれない。 だからこそ、自分の成長にとって環境を求めることには、大きな意義があります。 今の自分にとっての当たり前は、未来のあなたにとっては、当たり前ではない。 そうした意味でも、常に自分自身をアップデートしていく姿勢があってこそ、見え始めてくるものがあります。 現状に満足してしまったら、そこで成長は止められてしまいます。 これまでの現状を疑ってみる為にも、環境のあり方も見つめ直していきたいものです。 ~~~~~~

    これまでのベストを疑ってみる重要性
    yu8086
    yu8086 2024/09/03
  • 惰性でやっていることを見つめ直す重要性

    これまでに理由はないけれども、つい手を伸ばしてしまうものはないでしょうか!? そう言われた時に、スマホのことを思い浮かべるかもしれませんし、間のことを思い浮かべられたかもしれません。 自分にとって必要ではないと分かっていても、やってしまうことを止められることも大事です。 何かをしていないと落ち着かないと感じられてしまう原因は、どこにあるのでしょうか。 実際に電車の移動中や待合室などでは、隙間時間を埋めるために、スマホを片手にネットサーフィンやアプリゲームにはまっている方も多く見受けられます。 多くの方は、自分には時間が足りない、と感じられている一方で、何の為に時間が欲しいのか、という点が見えていないことも意味します。 もちろん、ネットサーフィンやゲーム趣味としての時間を楽しみたい、という見方もあります。 だからこそ、違和感を持った時には、今、自分のやっていることが、理想やゴールに繋がる

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    yu8086 2024/09/01
  • 理想と現実にギャップを作ることは、未来を創ることに通じる

    理想を描くのは、現状を変えていく為にあるものですよね。 ただ、頭で考えていることが、そのまま現実になることばかりではありません。 全てが完璧で思ったとおりにならないこともあるからこそ、流れを掴むことが大切になってきます。 今、思い描いていることが、すぐにやってくるとも限りません。 あなたの心の中で準備が出来たところから、ようやく見え始めてくることもあるでしょう。 今はなかなか解けない問題でも、時間が解決してくれることもあります。 ここで意識してみたいのは、あくまでも理想を下げないこと。 理想と現実にギャップがあることは、悪いことではなく、伸び代であるということです。 現実に対して、前向きな不満があるからこそ、無意識もギャップを埋める為のアクションを起こしてくれます。 そうした意味でも、心の中で違和感を持つことがあったら、現状を変えていく為のきっかけだと受け止めてみましょう。 ~~~~~~~

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    yu8086 2024/08/31
  • 自分を見失いそうになった時に、20代にやりたかったことに立ち返ってみる

    年齢を重ねていくにつれて、自分自身の持つ可能性も狭くなっていくように感じられてしまうもの。 実際に転職をしよう!と思った時にも、20代の頃には熱意でもカバー出来ることでも、30代の後半に入ると実績のほうが重視されます。 これから何をやりたいのか、というよりも、これまでに何をやってみたのか、を見られる点も、新たな可能性に目を向けられなくさせてしまっているのかもしれません。 これから自分のやりたいことは、どのように見出していけば良いのでしょうか? そのきっかけの1つとして、これまでの自分が目を背けてきたことの中にあるかもしれません。 若いころにまだ自分には早いかも、と思っていたことでも、実際に行動に移せるのか、どうかに年齢は関係ありません。 20代のころには、まだ早いと思えていたことでも、あっという間に30代になって、当時に夢があったことすら忘れていないでしょうか。 まだ早いと思っていた諦めの

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    yu8086 2024/08/29
  • これからも生き続けていくものを大事にしてみる重要性

    今の仕事は10年後に残っているものでしょうか!? 今、はやっている仕事に目を向けることが出来ていたとしても、時代の変化に取り残されてしまう恐れはあります。 とくにAIの活用によって、人の仕事はどんどん減っていくのではないか?と心配になるものですよね。 人とAIが共存する世界がやってきたところで、生き方も1つの転換期を迎えることになると考えられます。 とくに代替可能なものとしては、現状の最適化という点でいえば、AIの得意領域になるところ。 ルーティンと言われるような定型業務であれば、順々に置き換えられていくことになるでしょう。 これからどのように自分は人生に意味を見出していけば良いのでしょうか。 そこで、あなたが周囲の人に簡単に真似されないことには、遊び心があるのではないでしょうか。 すでに決められたレールのうえで思考をするのではなく、意外性を生み出すものであるからこそ、新たな付加価値を作り

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    yu8086 2024/08/28
  • 謙虚さは大事なことだけれども、セルフイメージは下げてはいけない

    周囲の人と上手くやっていくには、相手に対してのリスペクトは大切なところですよね。 相手のことを認めてあげられる人でも、自分のことになると、つい下げてしまう人もいます。 褒められた時に、いえいえ、たまたまですよ。まだまだですね。といったように、謙虚であることが印象を良くするところがあります。 周囲に対しても謙虚でいられることが、自身のステータスであるように見られるところがあります。 周りの影響力を上手く取り込んでいく、という意味では、謙虚さはとても重要なことだと思います。 その一方では、心から心で謙虚になってしまうことで、自分自身の力に制限をかけてしまっているところもあったりします。 自分自身のセルフイメージを高めていくときには、謙虚であることが、必ずしもプラスになるとは限りません。 基的に日では出る杭を打つところがあるので、意識的に力を制限する方向に向けてしまいます。 あなたの持つ想

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    yu8086 2024/08/26
  • 一流を知るためには、自分が一流になること

    一流になる為には、一流を知る必要があることは言うまでもないことかもしれません。 その逆の見方をすれば、一流を知る為には自分が一流である必要がある。 どこまでいっても、相手に対して自分が重要な人だと感じられることから、リスペクトも生まれるものですよね。 相手と同じ心象風景を持つことが出来ているからこそ、相手のことを知ることにも繋がります。 つまり、自己成長なくして、相手の心象風景を見ることは出来ないことになります。 相手と同じ土台に乗ることが出来ているから、感じられるものがある。 その為にも、まずは自分がどんな分野であっても、一流になれるところから可能性も見つけ出していきたいところです。 自分にとって得意なところを突き進んでいくことによって、他の分野の知見にも目が向いていくことになります。 あれも欲しい、これも欲しい、と手を広げていることが、結果的に人生の遠回りになってしまいます。 これだ!

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    yu8086
    yu8086 2024/08/25
  • 自分らしさへのこだわりが、自分を見失わせてしまう!?

    自分にも周囲に誇れるものを見つけ出していきたい。もっと自分らしさを追求していきたい。 自分らしさは他人との差別化にも繋がり、個性として生きるものだから、これからもっと大切にしていきたい。 そんな時に、いきなりオリジナリティを求めることによって、逆に自分を見失わせてしまうところもあったりします。 成長のステップには、守・離・破のステップがあって、一足飛びに進もうとすることによって、落とし穴にはまりこんでしまいます。 0から1へのアイデアを作る時にも、固定概念を外したところで見出していくものである一方で、0ベースになってしまうことで、全くの的外れになってしまうことが多いです。 最初にベースとなるところで、土台固めがあってこそ、踏み台が出来上がることになります。 いきなり跳躍するというよりは、ロッククライミングのようにフットステップを作り出して、飛び越えていく感覚です。 あなたの周囲にロールモデ

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    yu8086 2024/08/24
  • 自分の持つ特徴を最大限活かせる工夫が大事

    これまでに周囲から褒められた時に、自分自身の長所を見出されてきた経験もあるかと思います。 自分にとっては当たり前のことでも、周囲から見たら凄いと思ってもらえるところに自分の活かし方が見え始めてきます。 逆に自分には足りないところに目が向いてしまうことによって、自分自身を見失ってしまうこともありますよね。 どれだけ自分の持つ特徴を活かしていくことが出来るのか、がポイントになってきます。 もちろん、現状の知識や経験から高みを目指していく上で、上積みをつくり伸ばしていく必要はあります。 そんな時に、「私には○○がないから、○○できない」という言葉が出てきたときには、視点を切り替えていく必要があります。 「私には〇〇がないのだから、〇〇でやっていく」と置き換えてみます。 自分がやりたいことを考える時には、やりたくないことが見えている必要があります。 やりたくないことを消す代わりに、何で生きていくの

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    yu8086 2024/08/22
  • つい頭の中で思い浮かべてしまうことが、ゴールの源泉に繋がる

    最近、なかなか楽しいという気持ちになれない、と感じられてしまう。 そんな時に、あなたが頭の中で思い浮かべることで、つい楽しいと感じられることを思い起こしてみたいところです。 どんなに自分のやりたいことをやれていたとしても、続けていく為には、その中から楽しみを見出していく為の工夫が必要です。 長いスパンでみれば、良いこともあれば、悪いことも起こり得るもの。 目の前の出来事に対しても、どのように解釈を加えていくのか、によって、次に繋げていくことが出来るのか、も決まります。 そうした点からも、モチベーションの源泉になるものがある人とない人では、向き合い方も変わってきます。 何かに夢中になれるものを持っている人であれば、1つのことを考え続けていても、飽きることのない情熱を持たせることが出来るもの。 それは決して誰かの為に役に立てたい、というものではなくても、自分の背中を押す力になってくれるはずです

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    yu8086 2024/08/21
  • 怒りの感情とは正しく向き合っていきたいもの

    怒りという言葉を聞くと、ネガティブなイメージが広がってしまうところがあるかもしれません。 それはこれまでに怒りによって、自分自身の気分がマイナスに持っていかれることが多かったから、という点が大きいのではないでしょうか。 自分が何かに怒りたくなるということは、現状に対しての不満を感じられているから。 そんな時に、目を背けていることによって、心の中で不満分子を植え付けてしまうことになってしまいます。 ただ、現状に不満を感じられるということは、見方を変えれば、現状を変えていくためのきっかけになり得ます。 感情の矛先を外に向けてしまうから、自分の手で変えられないものに、目線がフォーカスしてしまいます。 どれだけ自分の内側にベクトルを向けることが出来るのか。 そのうえで、感情の持つ力のベクトルの向きを変えられるのか、が転機となるところです。 基的に人は何かを変えたい!と思わなければ、潜在的な力を引

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    yu8086 2024/08/20
  • 幸福感を高めていくコツを掴む

    いつもと同じ毎日を繰り返していると、どうしてもマンネリを感じられてしまうものですよね。 同じことを淡々と繰り返していけば、これからも同じように生きることが出来る一方で、満足出来ない自分もいる。 そうした意味でも、安定と刺激のバランスがあって、未来も見据えていきたいものですよね。 そこで、あなたの中で何によって自分の気持ちを満たしてくれるのか、を考えてみましょう。 どんな人にとっても生きていくうえで、人生に対してストーリー性を持たせているところがあります。 幸せのイメージを描いてみるときにも、何かを開拓していこうとすることから、未来を生きる為のモチベーションを見出していくことになります。 今はまだ見えていないけれども、これからきっと良い人生が待っている。 ロールプレイングゲームで言えば、レベル1だった勇者が地道に成長していくことから、ラスボスを倒せる高みに辿り着く為にレベルをあげていくイメー

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    yu8086 2024/08/19
  • 現状に疑問を持つ為の、問いかけを見つめ直してみる

    最初は何か違和感を持っていたことでも、その状態が当たり前にになっていくことで疑問を持てなくなっていく。 良い意味でも悪い意味でも、慣れが常態化することによって、大きな見落としを生み出してしまう可能性があります。 そうした意味で、小さな違和感を見逃さないという習慣を持たせられるのか、が大事になってきますよね。 もちろん、全てのことに違和感を持とうとしても、全てを意識することは難しいからこそ、人生のゴールに関わるところでは、とくに大切にしていきたいところです。 そこで注目してみたいのは、自分が望んでいるものではないところで、甘んじて受け入れていることがないだろうか、という点です。 そこから「変わりたくても、変われない」状態をを作りあげてしまっているのは、セルフトークの積み重ねから来ているものではないか、という点です。 その中には誰かに何かを言われたわけではなく、自分自身の手で可能性を限定させて

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    yu8086 2024/08/18
  • 目の前の全てが見えているとは限らないことを意識する重要性

    私達が何かを認識するときに、目の前で見ているから、目に入ってくるものだと思っているところがあります。 実際には目の前にものが置かれていたとしても、気がつかなかったこともあったのではないでしょうか。 これまでにべたことがないものを出された時に、すぐにべ物だと認識されることはないでしょう。 そもそも知らないことについては、意識にあげられないという点で、目の前で見えていないという点がポイントですね。 ここで、意識にあげられていないことを確認する為に「あなたは目の前のゴリラの存在に気が付くことが出来ますか?」という動画があります。 動画の中にはバスケットチームの練習風景が映し出されていて、その練習中に「何回、パス交換をしているのか、正確に数えてください」というテーマが与えられます。 実際にテーマがあることによって、パスの回数を数えることにフォーカスします。 その効果として、視聴者の多くは正確に

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    yu8086 2024/08/17
  • 小さく産んで、大きく育てていくことが鉄則

    現状の外側のゴールにアクセスしていきたい時に、理想やゴールが高すぎることで、逆にネガティブな気持ちになってしまうこともあると思います。 理想と現実のギャップがあるからこそ、推進力に変えていくこともあれば、逆に悩まされてしまうこともあります。 自分のやっていることが、当に理想やゴールに繋がっているのだろうか?と疑問が湧いてしまう。 そうした意味で、着実に成長しているという手触りがあって、フットワークがついてきます。 そこで、自分の行動のサイクルの中でも、良い循環を生み出すことが出来ているだろうか?と見つめ直してみたいところです。 いきなり流れを持ってくることは難しくても、最初のきっかけは小さなことから始まることもあります。 普段の行動や思考を取ってみても、その中で習慣になっていることが、1つの枠組みを作り上げているところがあると思います。 ダイエットを意識している人であれば、生活や睡眠

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    yu8086 2024/08/16
  • 思い描いている可能性とは別のところに、本当の可能性があるのではないか?と見つめ直してみる

    普段から感情に振り回されているのではないか、と感じられることが多い。 それは、感情の受け止め方のところで、目先の喜怒哀楽に一喜一憂してしまうところにあるのかもしれません。 基的にあなたが思い描いているイメージに対して、期待値が高いことが起これば、幸福感。 逆に期待値より低いことが起こることで、不幸せなものだと感じられてしまうところがあったりします。 昨日の自分よりも成長を感じられているのか、という点がポイントです。 そこで、理想に向けて着実に行動に移すためにあなたにとって大切なことは何ですか?と言われた時に、何が大切だと感じられるでしょうか。 その1つには、行動力が入ってくると思います。 とくに自分の心の中で、どうせ無理と決めつけていることは、選択肢から外されています。 あなたが思い描いている理想の未来は、必ずしも現状の延長にあるものとは限りません。 今、あなたが思い描いている可能性とは

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    yu8086 2024/08/15
  • 遊び心があるから、意外性ももたらされるもの

    現状の外側にあるゴールと聞いたときに、どんなイメージを持たれるでしょうか。 目の前の壁を何度も乗り越えていくことで、その先に見えてくるもの、というイメージをお持ちかもしれません。 とくに直線的に進んでいくイメージがあったとしたら、いったん、見つめ直してみたいものがあります。 確かに目の前の壁を乗り越えていくこともあれば、ヌルっと乗り越えてしまうこともあるかもしれません。 少し遠回りのように感じられることでも、自分にとって必要な経験や体感があって、掴める可能性もあります。 そこで、最短・最速で手に入れたいと思う気持ちの中にも、上手く遊び心も共存させてみたいところです。 現状の外側の可能性は、自分が想定出来ているところにはなく、意外なことからもたらされることもあります。 自分でも想定していなかったことから、切り開いていくことが出来る可能性もある、ということです。 そもそも未来には何が起こるのか

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    yu8086 2024/08/14
  • 心の矛盾を解消していくことから、メンタルブロックは見つめ直していきたいもの

    理想やゴールを持っているのに、どこかで違和感を持っている自分がいる。 とくに新しいことを始めようとしたところで、気持ちが落ち込んでしまったり、気が引けてしまう、といった経験をされたことがあるかもしれません。 基的に人は変わりたがらない存在であること。 これも心の持つホメオスタシスの恒常性機能によって、メンタルブロックとして感じられてきたところもあったと思います ただ、そこで行動に移せない理由は、別の視点からも見ることが出来ます。 その理想やゴールが他人から与えられているものを、自分が受け入れているのかもしれない。 当の自分のゴールではないからこそ、モヤモヤを生み出しているのかもしれません。 来の自分を取り戻していく為には、自分という視点を1つ上から俯瞰しようとする必要があります。 現状、置かれている状況に対して、同じ次元でいる限りは、解決策は見えてこないところがあります。 これからの

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    yu8086 2024/08/12