2023年5月25日のブックマーク (2件)

  • 天空のエスカフローネ

    無限のリヴァイアス 宇宙のステルヴィア 蒼穹のファフナー 創聖のアクエリオン 銀色のオリンシス 奏光のストレイン 亡念のザムド 鋼殻のレギオス 輪廻のラグランジェ 翠星のガルガンティア 明日のナージャ 灼眼のシャナ 緋弾のアリア 金色のコルダ 仮面のメイドガイ 黒子のバスケ 坂道のアポロン 悪魔のリドル 戦場のヴァルキュリア 聖痕のクェイサー 閃光のナイトレイド 祝福のカンパネラ 絶園のテンペスト 極黒のブリュンヒルデ 棺姫のチャイカ 残響のテロル 天体のメソッド 神撃のバハムート 純潔のマリア 戟のソーマ 紅殻のパンドラ 終末のイゼッタ 将国のアルタイル 七星のスバル 約束のネバーランド 群青のマグメル 八月のシンデレラナイン 彼方のアストラ 戦翼のシグルドリーヴァ 憂国のモリアーティ 終末のワルキューレ 終末のハーレム 錆色のアーマ 群青のファンファーレ 金装のヴェルメイユ 不徳のギ

    天空のエスカフローネ
    yu_dach1
    yu_dach1 2023/05/25
    のがないとボカロってもう言われてたわ
  • 一番星さんはうどんを食べる

    「それでさあ、三蔵がさあ」 良子は三蔵というキャラクターのフィギュアを買うためにバイトを始めたという。 「そうなんだ。すごいね」私は話を合わせる。 「三蔵のためなら女子高生だって田植えくらいするわ。麻里は今もお店の手伝いやってるの?」 「今はやってないよ」 「そうなんだ。私好きだったけどな、あれ」 「やめてよ」私は苦笑して目をそらした。 良子と別れて電車に乗ると出口近くの二人席に座って学生鞄を隣に置いた。季節の変わり目でブレザーを着ていると少し暑い。生徒の多くは部活動の最中だから乗ってくる高校生はあまり見えず他の乗客もまばらだった。三十分ほどで自宅近くの駅名を告げるアナウンスが入り、ほどなくして電車は止まった。 「はてなー。次ははてなー」 出口のボタンを押しこむとぷしゅっと音を立てて扉が開いた。はてな駅のホームに出るとけばけばしい黄色の看板が目に入る。 《ケーキがなければ、うどんをべれば

    一番星さんはうどんを食べる
    yu_dach1
    yu_dach1 2023/05/25
    学生鞄からうどんが出てくるわけはないんだけど出てきた以上はしょうがないな