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ブックマーク / jinjor-labo.hatenablog.com (2)

  • 10000行超のElmを書いて見つけたベストプラクティス - ジンジャー研究室

    この記事はElm Advent Calendar 2016 の4日目です。 会社で書かせてもらってるElm製アプリが10000行を超えたので、現時点で個人的にこれはと思うベストプラクティスを実際のソース付きで書いてみる。 github.com (アプリについての情報は機会があれば) 1.必ずスタイルガイドに従う 行数が増える傾向にあるが、かなり読みやすくなるので絶対に従った方が良い。 Style Guide 関連コミット (let...in中に空行を挿入している) 2.データ構造にタプルを使わない 例えばマウスの位置などをタプルで(Int, Int)のように書きたくなる。しかし後悔するのでやめた方が良い。 -- 微妙 calculateX : Model -> Int calculateX model = let (x, y) = model.position in max 0 x --

    10000行超のElmを書いて見つけたベストプラクティス - ジンジャー研究室
  • Elm のコンポーネント論争とは何か - ジンジャー研究室

    Elm 界隈で「コンポーネントをどう作るべきか」みたいな話がよく出る。日に限った話ではなくメーリングリストとか Slack でも頻出の話題で、その度に熟練者が説明するのだが、すんなり理解されることもあれば喧嘩になることもある。 ちょうど昨日 Twitter で盛り上がってたので、可能な限りわかりやすく現状を説明してみる。 @nobkz @m2ym (言っている意味が分かってしまった…多分かつての推しアーキテクチャで今は基的に避けるべきだけど場合によってはやっても良い的な位置付けのやつです…割り込み失礼)— Yosuke Torii / ジンジャー (@jinjor) 2017年5月11日 TL;DR 出来る限りコンポーネントを作らずにビューの関数で済まそう。 コンポーネントとは何か 最初に言ってしまうと、 Elm にはいわゆる「コンポーネント」という画期的なシステムはない。ただ関数があ

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