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elmに関するyu_dotnet2004のブックマーク (3)

  • 10000行超のElmを書いて見つけたベストプラクティス - ジンジャー研究室

    この記事はElm Advent Calendar 2016 の4日目です。 会社で書かせてもらってるElm製アプリが10000行を超えたので、現時点で個人的にこれはと思うベストプラクティスを実際のソース付きで書いてみる。 github.com (アプリについての情報は機会があれば) 1.必ずスタイルガイドに従う 行数が増える傾向にあるが、かなり読みやすくなるので絶対に従った方が良い。 Style Guide 関連コミット (let...in中に空行を挿入している) 2.データ構造にタプルを使わない 例えばマウスの位置などをタプルで(Int, Int)のように書きたくなる。しかし後悔するのでやめた方が良い。 -- 微妙 calculateX : Model -> Int calculateX model = let (x, y) = model.position in max 0 x --

    10000行超のElmを書いて見つけたベストプラクティス - ジンジャー研究室
  • Elm のコンポーネント論争とは何か - ジンジャー研究室

    Elm 界隈で「コンポーネントをどう作るべきか」みたいな話がよく出る。日に限った話ではなくメーリングリストとか Slack でも頻出の話題で、その度に熟練者が説明するのだが、すんなり理解されることもあれば喧嘩になることもある。 ちょうど昨日 Twitter で盛り上がってたので、可能な限りわかりやすく現状を説明してみる。 @nobkz @m2ym (言っている意味が分かってしまった…多分かつての推しアーキテクチャで今は基的に避けるべきだけど場合によってはやっても良い的な位置付けのやつです…割り込み失礼)— Yosuke Torii / ジンジャー (@jinjor) 2017年5月11日 TL;DR 出来る限りコンポーネントを作らずにビューの関数で済まそう。 コンポーネントとは何か 最初に言ってしまうと、 Elm にはいわゆる「コンポーネント」という画期的なシステムはない。ただ関数があ

    Elm のコンポーネント論争とは何か - ジンジャー研究室
  • 関数型リアクティブプログラミング言語Elmに学ぶ フロントエンド開発の新しい形 【前編】

    前編では、Elm言語の基礎とFRPのエッセンスについてコードを通じて学びます。 後編では、実際にElmを使ってアプリケーションを作る方法と、その際に重要になるアーキテクチャを学びます。 なお、執筆時点でのElmのバージョンは0.15.1です。 注意! Elmはバージョン0.17で大きな変更がありました。現在は「関数型リアクティブプログラミング」のための言語ではありません。 参考:A Farewell to FRP(さらば FRP) また、言語自体のシンタックスやライブラリのAPIも以前とは大きく変わっています。これからElmを始める方は、必ず公式ドキュメントを参照してください。 公式ガイド FRPとは何か リアクティブプログラミングの直感的な説明としてよく挙げられるのが、Excelのような表計算ソフトです。 例えば、セルの間にC1 = A1 + B1という関係があるとします。 このように宣

    関数型リアクティブプログラミング言語Elmに学ぶ フロントエンド開発の新しい形 【前編】
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