2019年4月16日以降、商用で有償化されたOracle Java いつのまにか、WindowsにOracle Javaをインストールしようとすると、冒頭のポップアップが出るようになりましたね。 Oracle Javaはこのポップアップに書かれている通り、個人のパソコンだけで無償ライセンスが提供されています。 もし商用システムでOracle Javaを利用する場合は、Oracleと有償契約を結ばなくてはいけません。 さて、どれだけのシステムがそれを守っているのか。もしくは、OpenJDKに載せ替えをしたのか。 ちなみに、Javaのダウンロードページでは、Java 8にリードしようとしていますね。 https://java.com/ja/download/ まあ世の中のレガシーな商用システムは、ほぼJava 8で動いていそうだから最善の策かと思います。 無料Javaのダウンロードというボタン