2006年5月3日のブックマーク (17件)

  • 投稿型掲示板「萌え速(β)」はじめますた - 萌え理論ブログ

    このブログのヘッダに(「ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS」みたいな)投稿型掲示板を設置してみました。投稿方法は簡単、はてなブックマークを使用して、「moesoku」タグ*1でブックマークするだけです。(ちなみにはてなの負荷対策のため、投稿はすぐには反映されません) 最近ブログのヘッダが長くて重い感じですが、宣伝のために目に付く上に置いてます。ご不便をお掛けしますが、サイドバーなり萌え理論Headlineなり萌え理論Newsなり、後で好きなところに置けるので大丈夫です。今回、はてなの機能だけでも工夫して使い倒せば、アイディア次第でけっこう色々できるのが分かって面白かったです。 毎日読んで頂いてる方のために思考の流れを整理すると、「ニュースサイトはどこらへんがおいしいのか」考えていて、おいしくないのは毎日更新に手間が掛かるからだろうと。で、自分でニュースをやってみてムダな繰り返しが多いことに気付い

    投稿型掲示板「萌え速(β)」はじめますた - 萌え理論ブログ
    yu_i
    yu_i 2006/05/03
    「このブログのヘッダに(「ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS」みたいな)投稿型掲示板を設置してみました。投稿方法は簡単、はてなブックマークを使用して、「moesoku」タグ*1でブックマークするだけです」とのこと。面白そう。
  • 動ぶろ。エロ動画 - FC2 BLOG パスワード認証

    yu_i
    yu_i 2006/05/03
    らんま1/2の玄馬→ONEの澪→銀色のあやめ→しおんの王の紫音へとつながる「沈黙&看板」属性の系譜(嘘)
  • 無料おおぷしょん

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 無料おおぷしょん

    yu_i
    yu_i 2006/05/03
    機能)キャラを絡ませやすい。過去イベント  心理)ノスタルジィ・タイムマシン的効果・憧れ
  • 改めて、本田透『電波男』

    以前、『電波男』を紹介した時は殆どノーコメント状態だったので、チラシの裏ことmixi日記から書評を転載します。「既に読んだ人向け」の記事です。 『電波男』は、その内容のスケールが大きい為、基的に感想を書きにくいです。ぼくも暫くの間は感想を書きあぐねてました。 03月31日 俺と電波男 少しずつ『電波男』を落ち着いて考えられるようになってきたので、踏み込んだ文章を書いてみることにする。 前半は『電波男』を冷静に読み込む為のテキストであるし、後半はぼくの自分語りになる。 ■ 『電波男』のテーマは「萌え」と「恋愛」であり題材は「ギャルゲー」であるのだが、根底的なテーマは「物質世界と精神世界の融合」であるように思えた。 だからオビの「現実に用は無い」というキャッチフレーズは、実は間違ったものとして受け止めなければならない。 物質世界と精神世界は、両方「一人の人間にとっては現実」だからだ。『電波

    改めて、本田透『電波男』
    yu_i
    yu_i 2006/05/03
    「「萌え」は信仰のようなものだ、とはYU-SHOWさんの『電波男』感想でも強調されていることだが、だとすると様々な分派や教義が林立し、なおかつ宗教対立が発生しない世界が望ましいと思う」
  • 好き好き大好きっ 2005年3月後半の日記

    2005.3.31.thu 『ゆのはな』は少しずつ進めておりまして、今のところ、椿さんルート目当てで高尾商店で働いているあたりなのですが、うむ、やはりここのメーカーの作品の持つ雰囲気は実にいいなあ。ここの作品は、処女作の『とらかぷっ!』以来、このブランドイメージを、当に大切に保ちつづけてきた、という感があります。 で、お気に入りキャラはといいますと、最初から気には入っていたのですが、プレイを進めていくうちに、ゆのはのことが実にかわいらしく思えてきました。ゆのははこう、とらかぷの桜姫タイプヒロインの正統後継者というか。で、そのゆのはを包み込む、主人公を始めとする実におもしろくやさしげな人々の作る空気。地味ながら、なにげに得難い安らぎだと思います。 三戦板真・三国無双スレ コラ保管庫 徐庶と高順のコラの出来が素晴らしい! このまますぐにでも猛将伝に参戦できるレベルのクオリティじゃないですか。

    yu_i
    yu_i 2006/05/03
    「「萌え」というのは、教義を学ぶ必要のない「宗教」――すなわち心の救済なのです。」
  • トリック論

    ミステリ・SF、その他に関する雑文です。思いつきを適当に書いていますので、穴は多々あると思いますが、楽しんでいただければ幸いです。 ・「貴族探偵」はいかに改造されたか? (2017.08.07) ・ドラマ第1話 「白きを見れば」 (2017.08.22) ・ドラマ第2話 「加速度円舞曲」 (2017.09.03) ・ドラマ第3話 「トリッチ・トラッチ・ポルカ」 (2017.09.21) ・ドラマ第4話 「幣もとりあへず」 (2017.10.03) ・ドラマ第5・6話 「春の声」 (2017.10.20) ・ドラマ第7話 「ウィーンの森の物語」 (2017.11.14) ・ドラマ第8話 「むべ山風を」 (2017.12.01) ・ドラマ第9話 「こうもり」 (2017.12.26) ・ドラマ第10・11話 「なほあまりある」 (2018.01.15) ・私的「ダイイング・メッセージ講義」 (

  • http://www.bmp69.net/mt/archives/2006/05/post_378.html

    yu_i
    yu_i 2006/05/03
    このままいくと無生物を無視している(Hなおもちゃ)という議論にまでいけそうだ。
  • http://yaplog.jp/kamishiro/archive/692

    yu_i
    yu_i 2006/05/03
    「調べる題材にもよりますが、ソース(出どころ)をユーザーさんに知られるのは、ちょっとイヤ。基本的にはネットで調べられない資料から引き出します」
  • 機動戦士ガンダム_ポータル

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ゲームにおける無駄なルールとストレス - 山に生きる

    ゲームはストレスを与えるものだから、続編のルール変更がすごくイライラするようなものであったとしても、文句をつけていいというものではない。「なんかすごくやりにくくなった」そのやりにくさもゲームを構成する一部なのだから。 元ハル研の桜井さんが言っていたことから、そんな世界観を構成してみた。桜井さんはこんなことを言っていた。64版のスマブラは、わざとやりにくく作ってあります、わざと動きをもっさりさせています。 もっさり動くことがアクションゲームにとって大切なことであることはあると思う。あまりサクサク動いたら反射神経が発達してない、アクションゲーム慣れしてない人は苦労するだろうし。早く地面まで到達したいのに、もっさりしてなかなか着かないのでハラハラしてボタンを無駄に連打してしまったりとか、熱い要素にもなりうる。 スマブラもゲームキューブ版になって、だいぶサクサク動くようになった。それは何らかの長所

  • 桝田省治コラム・メニュー

  • 書きあぐねている人のための小説入門-ほぼ日刊イトイ新聞

    小説家になることって、書きながら成長するということ? 世界に新しいものを投げかけることが、小説を書くこと? 書くための細かいクソまじめな努力は、努力と呼べない? ……長編小説『カンバセイション・ピース』が 大反響の小説家・保坂和志さんによる話題の最新刊、 『書きあぐねている人のための小説入門』を下敷きにして、 「書くこと」全般について、じっくりお話を伺いましたよ。 小説を書こうと思っていなかった人が書きたくなったり、 小説を書くこととは関係ないところでも、思わず 発想のヒントになるような言葉がたっぷり。オススメだよ! インタビュアーは、「ほぼ日」スタッフの木村俊介です。 ぼくは、小説って音楽性だと感じるんだけど、 その音楽性というのを、センテンスの テンポのよさだと解釈しちゃいけないんですよね。 もっとぜんぜん違う、 「それを読んでいる間は、 ふだんの時間感覚と変わる」とか、 「ふだんとは

  • 叙述トリックについてのなぐりがき - 一本足の蛸

    「叙述トリック」という言葉自体はミステリ用語だが、叙述トリックは別にミステリの専売特許というわけではない。いや、「『叙述トリック』はミステリにのみ適用される言葉なのだから、『叙述トリックは別にミステリの専売特許ではない』という言い方は矛盾している」と言う人もいるかもしれない。だったら言い換えよう。ミステリにおける叙述トリックと実質的に同じ技巧*1は他の文芸ジャンルでも用いられることがある、と。 たとえば――と例を挙げられるといいのだが、いくらミステリではないといっても作例を挙げるのは憚られるのでぼかした表現でご容赦願いたい――数年前に非ミステリの某新人賞を受賞した長篇異世界ファンタジーでは叙述トリックが単なる彩りではなく、物語の骨格をなしていた。まさかこの種の小説で叙述トリックで勝負するとは予想外だったようで、この作品は非常に話題を呼んだ。 もう一つ、比較的最近の例を挙げよう。こちらは異世

    叙述トリックについてのなぐりがき - 一本足の蛸
  • 8Hz.info » 見えない壁 「フォースフィールド」 実戦投入か USA

    As the marijuana industry continues to evolve Jeeter juice, cutting-edge products are arising to deal with the growing need for benefit and top quality Jeeter juice. One such pattern that’s taken the market by storm is Jeeter Juice Carts Jeeter… Continue Reading → Continue Reading → Are you looking to change your hightop van right into a customized sanctuary on wheels? Personalizing your van can n

    yu_i
    yu_i 2006/05/03
    「トロフィと呼ばれるこのシステムは、襲い来るミサイルなどの脅威をレーダーで感知し、目に見えない力で射程に入ったミサイルを破壊するという」。目に見えないからって非科学的な力とは限らない……わな(笑)
  • 原画家リンク集(バナーなし一覧)

  • http://blog.livedoor.jp/chnet2/archives/50203163.html

  • 水仙花 (85) - オネミリエ

    OHP. 水仙花が終わったので、ES投稿の感想を、今までの分をプレイ日記風にまとめておく。 (一言感想) 挑発的な売り文句に乗せられて何気なく買ったらすごいゲームだった。Forestでエロ方向に突っ走ったような変則ゲー。行間が豊かで、ヒロイン達の言葉や絵の裏から、大切な言葉が倍音となって響いてくる。 (2006年1月7日) (ネタバレ長文) テキストがほとんどヒロインの短いセリフだけでできている、という変わった構成。これは従来目立たないエロゲー主人公の、さらなる透明化なのだろうか。ときどきプレイヤーとヒロインの距離感が狂い、ヒロインがこちらの思考まで説明してしまうような、主客の分化があいまいになって相手に呑まれてしまうような感じになる。一文一文がとても短いためか、ヒロインが電話の受話器に向かって話しているのを横から聞いているような気がすることもある。もちろんどちらもときどきだけど。 Hシー

    水仙花 (85) - オネミリエ