2006年5月27日のブックマーク (23件)

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド (コメント欄)

    明日の夜、新宿のロフトプラスワンで、ワンマントークショー「オタク・イズ・デッド」をやります。 オタク・イズ・デッド。 そう、オタクとはすでに滅びてしまった民族なのです。 オタクが滅びたとするなら、では、いま存在する「私たち」とは何ものなのでしょう。 マニアなのか?「萌え人」なのか?それとも??? オタクはいかに生まれ、栄え、そして滅びていったのか? できるだけ噛み砕いて簡明な説明を目指しつつ、「オタク世代論」や「なぜ女子オタクは隠れるのか?」なども盛り込むつもりです。 滅びゆくオタクと、それを見守るしかできない私たち。 今の我々は、「アトランティス大陸が沈むのを、脱出船から見ている避難民たち」ではないでしょうか? 現状を説明するカードは全部揃いました。 明日の夜、すべてを開示し説明しましょう。 オタク・イズ・デッド。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド (コメント欄)
    yu_i
    yu_i 2006/05/27
    「kasindouの日記」さん経由で知る。コメント欄に岡田氏らしき人の反応が。
  • 2006-05-27

    俺がおばあちゃんの家に泊まりに行ってる間に大変なことに(w http://putikuri.way-nifty.com/blog/2006/05/post_78fa.html#comments オタク・イズ・デッドの感想や、それ読んでの孫感想を見ました。 イベントに直接来た人はともかく、来てない人がレポートだけ読んで、自分のブログに「岡田はこう言ったそうだけど」と書いた上で、それに反論したり納得したり。 も〜、みんなオッチョコチョイさんだね(笑) 「ぼくたちの洗脳社会」でも「情報社会とは、ソース情報が流通する社会ではなく、情報に対する解釈が流通する社会だ」と書いたけど、まさにそのへんを実感しました。 イベントに来てない人にはわかりにくいだろうけど、僕が定義するようなオタクが少なくなったのが問題じゃない。 そんなのは単なる「時代の趨勢」だよね。 「時代の趨勢」というのは原因から結果へとめぐる

    2006-05-27
  • 萌え理論Blog - 岡田斗司夫の「オタク・イズ・デッド」発言と反応 途中報

    岡田斗司夫の「プチクリ日記」 - オタク・イズ・デッド 公式 明日の夜、新宿のロフトプラスワンで、ワンマントークショー「オタク・イズ・デッド」をやります。 オタク・イズ・デッド。 そう、オタクとはすでに滅びてしまった民族なのです。 (岡田斗司夫) オタクの目 - オタキングの涙・・・・ kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead kasindouの日記 - いっぱいコメントとトラバありがとうございます - オタク・is・Dead コメント返信 電源を入れてください〜都市ノォト〜 オタクイズデッド ? オタク・イズ・デッド  ? オタク is dead ? otaku is dead ? オタクは死んだ? 岡田斗司夫へのレスポンス編 その1 断片部 - 偽堀江ブログ - オタクは二度死ぬとかいっておけばいいんじゃね? 断片部 - 偽堀江ブログ - 教養は死にま

    萌え理論Blog - 岡田斗司夫の「オタク・イズ・デッド」発言と反応 途中報
  • 自分のサイトのまとめサイトとしてのはてなグループ使用 - 北の大地から送る物欲日記

    先週くらいから、ちまちまとはてなグループを使い出しています。 hejihoguグループ 名前もつけず、そのまま使ってます。まだテストですから(と言い訳)。 はてなグループでやりたかったこと で、何をしたくてはてなグループを使ってるのかというと、このブログで書き記した記事をジャンル、話題別に読みやすい形でなんとかまとめておけないかなあというのを実現する場所を作りたいんです。 ブログはログという言葉が入っていることからも分かるように、基的にログ形式で書いたものを淡々と記録していく形です。私の場合、自分で書いた記事も、どこかの面白ニュース紹介も、欲しいものリストも、購入したものリストも、グルメ情報も、旅行情報も、全部ここにがんがん投稿しています。 一応タグでカテゴライズはしていますが、カテゴリ別に見ても見づらいんじゃないかと。 なら、テーマごと、話題ごとに記事をまとめたまとめサイトのようなもの

    自分のサイトのまとめサイトとしてのはてなグループ使用 - 北の大地から送る物欲日記
  • ドラゴンナイト4の覚え書き

    はじめに 「ドラゴンナイト4」は、株式会社エルフが開発したパソコンゲーム「ドラゴンナイト」シリーズの4作目です。 PC版で人気を博したドラゴンナイト1〜3の続編という位置づけですが、その内容は独立しています。 感動的なストーリーのため、アダルト色を無くし、他のプラットフォームにも移植されました。 さらに(これらはアダルトですが)小説、マンガ、アニメ化もされています。 ゲームの舞台は、剣と魔法の、いわゆるファンタジー世界。人間、エルフ、ホビット、ドラゴン等の混成軍が、 侵略者の率いる軍と闘うというストーリーです。 ゲーム形式は、それまでのRPGから、シナリオ先行型の戦闘シミュレーションに変化(※)し、 主人公も1〜3の主人公ヤマト・タケルから、息子のカケルに変わりました。 ※Windows版は、部隊同士の闘いではなく個人戦になりました。 メニューリスト 完全にネタバレですので注意してください

  • http://sunny-girl.net/interview/hitokata.html

    yu_i
    yu_i 2006/05/27
  • 千熊屋ウラ日記 〜2004年8月〜

    ■ パンドラの夢 なぜか3年も前のものをいまさら。8月の1週間を何度も繰り返す時間ループもの。 すばらしい。夏だし、部活だし、ループごとにキャラがひとりづつ退場していくし、なんか CROSS†CHANNEL っぽい(CC よりもパンドラの方が先だけど)。でも、後半の焦燥感は CC をはるかに越えております。いや、すばらしい。CC の場合はループに居合わせた人たちを内省的に描いていて、ループという現象自体はわりとどうでもよかった。パンドラは内に向かうことなく、現象に正面から立ち向かっているので、似ていても根っこのところではまったく違うのだけれども。 前半の後輩、先輩のループは十分及第点なのだが、何もわざわざループものでやらなくてもいいんじゃないの、というシナリオ。後半への伏線としての意味が大きいか。で、その後半。ループに加えて世界が少しづつ壊れていく恐怖や、壊れてしまった後の主人公とスウの

    yu_i
    yu_i 2006/05/27
  • Amazon.co.jp: F ~ファナティック~ (通常版): ビデオゲーム

  • Amazon.co.jp:ラストビジョン電撃文庫:本

    Amazon.co.jp:ラストビジョン電撃文庫:本
  • あってなきがごとし?■[時空][作劇]ケン・グリムウッド以前と以後とに分けていいのかな。

    !! “タイムスリップ(ワープ)映画”強化月間 「リプレイもの」として取り上げられている作品を整理してみました。むしろタイムパラドックスやパラレルワールドを重視したと言った方がよいもの、時空(意識)の超越や混乱を描いたと言った方がよいものなどが混在しているので、純粋な「繰り返し」「やり直し」とは異なるストーリーも含まれていると考えてください(未見/未読の作品も多いので、完全分類は今のところできません。また、ごく部分的にループするようなものも、あえて入れてあります)。 KTR's Mystery Room 「リプレイ」ノススメ 人力検索はてな 北村薫『ターン』のような時間を遡って同じ期間を”複数回”繰り返すストーリーの小説漫画映画等を教えて下さい。(質問日時:2005/04/22) などを参考にさせていただきました。 リプレイ (新潮文庫) 作者: ケン・グリムウッド,杉山高之出版社/メ

    あってなきがごとし?■[時空][作劇]ケン・グリムウッド以前と以後とに分けていいのかな。
    yu_i
    yu_i 2006/05/27
  • 電波…とどいた? [200209 中旬]

  • Tritsch-Tratsch - はてなブックマークのコメントについて

    はてなブックマークの設定を、シークレットにしていたのを解除しました。シークレットにしていた理由はブックマーク自体を評価するコメントがついたので気分を害して(笑)不愉快を回避する自己防衛です。こんなことを書くと、この記事がブックマークされて「そんなことでいちいち気分を害するのか、怒りっぽい人だなあ」なんてコメントされたりして…。(笑) それは仕方がありません。この記事を書いた私の責任です。怒りっぽい人だと評価されたくなかったら、はてなブックマークをシークレットにした理由など、黙っていればいいのです。しかし、私にははてなブックマークのシークレットを解除した理由を書きたいという欲望がある…。そのためにはシークレットにした理由を書かざるを得なかったのです。 シークレットを解除したのは、ブックマークで見つけた話題にたびたび言及しているので正体を現さないのはフェアじゃないと思ったからです。今回公開する

  • オタクは二度死ぬ - 萌え理論ブログ

    参照 オタクの目 オタキングの涙・・・・ 青ひげノート 僕はオタクですか? オタクなんて消えるべきです ロリコンファル オタクは、自らの中に! −流通を超える意志− オタクについて −インタレストへの抵抗− 創作料理とファーストフード −マクドナルド化するオタク世界− さらにここ最近の「オタクブーム」により、年齢層を問わず第三世代的な“オタク”が一気に世間にあふれ出し、来の「おたく」の存在意義は失われたと、岡田氏は語る。 と、説明した岡田氏の口から「オタキングは死んだ」とのフレーズが出た次の瞬間、氏の目元から熱いものがあふれ、それまでの冗舌がが止まった。 まさにオタキングが死んだ瞬間に、われわれは立ち会ったのだろうか。 (オタキングの涙・・・・ より) うう、確かに今は、流通的ムーブメントが全てを支配しているような感じで、オタクの良さだった多様性、「誰がなんと云おうと俺はこれが好きだ!!

    オタクは二度死ぬ - 萌え理論ブログ
    yu_i
    yu_i 2006/05/27
    岡田氏の涙。「オタキングは死んだ」発言関連リンク
  • ついカッとなって×8 - 近い小太鼓(仮)

    久しぶりのBlog記事ですが、忙しかったわけではなく、やる気がなかっただけです。 つか、昨日(25日)からは仕事がないので自宅待機になる有様でござる。来月の給料どうなるの?という不安の中、何もせず暇な日常を送っております。 で、都合が良いというのかなんというか、局所的にブームらしいキミキス、ご多分に漏れず買ったわけですが…… 僕、PS2持ってないんですよね。 でも、 まぁ、計8。7枚の初回特典、6つの特典テレホンカードを買った次第です。カッとなってが積み重なって8、後悔はちょっとだけしているが、なんとなく征服欲の方が勝って満足。 というかどっちかつうと 予約特典目当ての方が主だったのですが、しかしながら画竜点睛を欠く。 いまじんグループのマジカルパック付属の二見瑛理子図書カードを手にすることはできず。後、なぜかエンターブレインの直営ショップからは初回特典のプレキスCDが同梱されていなか

    ついカッとなって×8 - 近い小太鼓(仮)
    yu_i
    yu_i 2006/05/27
    なかなかいい絵を見させてもらいました。
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 親兄弟にされた怖い事

    俺、幼稚園の時に母親と喧嘩して機嫌悪かった親父(当時25才?)に 拳で思いっきり顔を殴られた。 んで、思いっきり口が裂けた。親父、何考えてたのかしらんが その場で突っ立ってひくひく笑みうかべてた。 俺、あわてて風呂場にいってうがいようのコップで吹き出す血を 受けてた。すぐにコップ一杯になってタイルもみるみる真っ赤に、、 そこへ祖母と出かけてた母親が帰ってきて病院に急行。 血が出過ぎてそのへんから記憶なかった。何針ぬったのかももう忘れた。 幼稚園児をグーで思いっきり殴るな!! 父親にはいろいろされた。小学校2年ぐらいの時も普段はぜんぜん 遊んでくれないのにいきなり「キャッチボールしよう」と言い出した。 子供心に不安はあったが渋々家の前へ、、 小学生2年を相手に親父「お前キャッチャーな」と一言。 しょうがないのでしゃがみ込む俺。 グラブをちゃんとはめようと下を向いてて準備できたからふと顔を あ

    yu_i
    yu_i 2006/05/27
  • http://cereza.ddo.jp/archer/diary/?date=20050830

    yu_i
    yu_i 2006/05/27
    主人公を嫌いな理由、「……に、苦手なんです。森田くん……みたいな人……」「ひょうひょうとしている感じが……嘘ついたり、大げさにしゃべったり、無理してるような気がするんです」(『車輪』)を思い出した。
  • 目指せ! 一家に1台の家庭用プラネタリウム――セガトイズ「ホームスター」

    目指せ! 一家に1台の家庭用プラネタリウム――セガトイズ「ホームスター」:インタビュー(1/3 ページ) セガトイズが昨年5月に発売した家庭用プラネタリウム「ホームスター」が人気だ。今年3月末には、出荷台数が10万台を超えたというリリースが発表されている。 このホームスターには、画期的なプラネタリウム「メガスター」を個人で開発した大平貴之氏が共同開発者として名を連ねている。それまで業務用の設備でも数万個の星しか再現できなかったプラネタリウムと違い、メガスターは人の目でも識別できないほど細かな光によって、天の川をリアルに表示できるという。投影できる星の数は、500万個近く。まさに「メガ」なプラネタリウムだ。 このメガスターのノウハウを投入した「ホームスター」について、セガトイズ 生活エンターテイメント研究所ゼネラルマネージャーの加藤武彦氏に話を聞いた。 何よりも自分が欲しかった家庭用プラネタ

    目指せ! 一家に1台の家庭用プラネタリウム――セガトイズ「ホームスター」
  • http://www.kansokueisei.com/2006/05/26-152055.php

  • ニワカクヲタ - 第三世代オタク発奮

    ■第三世代オタク発奮 22:50 id:terasuyさんがシャウトしてるので意見を書いてみる。包帯をした指でなにやってんだ俺。 まず若いオタクを見て前々から思っていたこと、それは彼らが「負い目」を持っていないことだ。屈託がないのだ。「アニメが面白い」とか平気で言っちゃう。その言葉の裏側にある自らのポジションを定めるべき対外的アピールが消失している。質が継承されていない。それが断絶といえばそうなのだろうけど、オタクは伝統芸能ではない。変容しようが変質しようが私は一向に構わんッッ。私にできることは自らの立ち位置を明らかにすることだけだ。 そして若い人たち(第三世代?)に散見される思想は、オタクを行動としてとらえる、つまりアニメ、ゲーム漫画などに沢山触れ合うこと、これがいわゆるオタクだと考えられているふしがある。確かに間違ってはいないけど、そんなのは前提条件であり第一関門のようなものだ(

  • ある日、爆弾がおちてきて…ってそれなんてエロゲ? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060409/1144567863にて「読む」と誓った『ある日、爆弾が落ちてきて』を昨日読み終わったので、それとエロゲを絡めた感想を書いてみる。ネタバレ全開。 俺の感想 →http://d.hatena.ne.jp/mizunotori/20060526/1148619563 参考 →http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20051121#1132601759 →http://d.hatena.ne.jp/CAX/20051020/furuhashishort ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 各短編の主人公とヒロインの関係まとめ。 「ある日、爆弾がおちてきて」主人公には彼女がいる。ヒロインは振られて死ぬ。 「おおきくなあれ」ヒロインとは幼馴染。まだ恋愛関係

    ある日、爆弾がおちてきて…ってそれなんてエロゲ? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • ウィンドバード::Recreation - なぜ『涼宮ハルヒの消失』は傑作なのか

    http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060526/1148570661の続きみたいなエントリ。だから、前のエントリを読んでから、このエントリを読んでほしいな。強制はしないけどね。あと、当然ながらネタバレ全開ですよ。 前回のエントリで言いたかったことを一言にすれば「ハルヒを分析するんじゃなくてキョンを分析しようぜ」ということだったのだけども。そういうわけで、『涼宮ハルヒ』シリーズの主人公・キョンの話。 キョンは何者か。これも一言にできる。「物語に入った読者」だ。 『涼宮ハルヒの憂』の冒頭にあるように、キョン=読者の思考というのはこういうものだ。「物語の中に入りたい。しかし、主役にはなるのは怖い」。たとえばそれは、「三国志の英雄たちの中で誰になりたい?」と問われて「諸葛孔明!」と答える心理だ。戦場で戦うのは怖いので、安全なところから戦いを観察していたい……と

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  • ウィンドバード::Recreation - 涼宮ハルヒのドーナツ

    まず、物語に登場するキャラクターを「干渉者」と「観察者」という二つに分類して、それを図に描いてみます。 たとえばミステリにあてはめると、こうなります。 赤い●が干渉者、青い●が観察者。そしてそれを囲む大きな○がキャラクターの階層、黄色い部分が「物語の起こる範囲」というふうになります。 つまり。 中心の赤●は探偵さん。彼らは積極的に「事件」(=黄色い部分)に干渉する「干渉者」。その隣の青●は助手さん。事件を観察してメモったりしている「観察者」。その二つの●の周りにある●は事件の関係者で、そのうちの一つが「干渉者」、つまり犯人さんです。 さて題。 上のモデルを『涼宮ハルヒ』シリーズの『憂以外』に当てはめてみます。 中心の周りにある4つの赤●は、キョンと長門と古泉とみくる。さらにその周りの●のうち、青いものが喜緑さんとか森さんとかみくる(大)とかの「穏健派」の人たち。まあ、みくる(大)とかは

    ウィンドバード::Recreation - 涼宮ハルヒのドーナツ
  • 田中メカ 『7時間目ラプソディー』 - 博物士

    「ラブコメ」がブームとして現れたのは1980年代前半,少年まんがの分野においてだという。ササキバラ・ゴウは『〈美少女〉の現代史』(ISBN:4061497189)の83頁以下においてあだち充「タッチ」や高橋留美子「うる星やつら」などの作品を挙げ,(1)少女まんがやアニメから影響を受けた可愛く魅力的なキャラクター,(2)成就することが強く禁止された恋愛感情――といった構造を説いています。 http://homepage3.nifty.com/sasakibara/1978/1978_09.htm 現在,ラブコメを描くことに最も自覚的な作家として赤松健を挙げることができるでしょう。私は少年マンガの経験値が低いため苦手としているのですが,『ラブひな』『魔法先生ネギま!』を読んでみたところ「上手い」と思いました。でも,どんなに技巧的に上手くても,赤松健の作るものは《少年マンガ》なのです。ヒロインの

    田中メカ 『7時間目ラプソディー』 - 博物士