2008年3月7日のブックマーク (7件)

  • アイドルマスター エイプリルズ「COSMO '80s」 雪歩 - にこ繭。(cocoonPのBlog)

    以前から、エイプリルズやYMCKなどのいわゆる「ピコピコ系」な曲でMADを作りたいと思っていました。 初期の頃作った動画もそんな感じの曲でしたが、このあたりで初心に帰ってみようと力を入れました。 「じゅもんをあげるよ」以来ずっと手描きでエフェクトを挿入していたわけですが、これについて、コメントで「手描きエモーション」と書いてくださった方がいて、なるほど、と思いました。 実際、自分でもエフェクトというよりも、漫画やアニメの感情記号(「漫符」と呼ばれたりしていますね)を強く意識しているので、動画を彩って「効果」をつけるというよりも、動画に登場する女の子の「感情」の表現や可愛さを際立たせるという意味合いで使っているので、こちらの呼び方のほうがしっくり来るような気がします。 この動画では、地味に「抜き」を使いました。最近のアイマスMAD界隈では当たり前の技術になりつつありますが、曲中の効果音にあわ

    アイドルマスター エイプリルズ「COSMO '80s」 雪歩 - にこ繭。(cocoonPのBlog)
  • [B! アイマスmad論] bouncingのブックマーク

    題名:アイドルマスター メカ千早 「メカチハプラス」 作者:R2P 特徴:メカ千早メイン 千早 マクロスプラス information high 菅野ようこ オリジナルとコピー、またはクローン、疑似知能。SFではよくある話だ。 コピーの側が、あくまでも自分はそういう物だと自重しているなら問題は無い。 しかし、その能力が一定水準を超えると、自分がもはや劣化コピーではないと判断するようになる。論理的な思考回路を持つなら、そういう結論を出す事があってもおかしくない。 そして・・・。 このメカ千早は、その世界に足を踏み入れてしまった。 千早を追い、千早を理解して、千早を真似て・・・いつの間にか千早自身が認めたがらない事まで平然と直視して、分析して、千早の限界を把握して・・・。 最初は無邪気だった人工知能は、いつしか成長し、変質する。 同じ人格が二つ。 メカがモチーフではあるが、この世界にはドッペル

  • エイプリルズのライブに行って来た。VJに雪歩!いぇい! - にこ繭。(cocoonPのBlog)

    今日、原宿KDDIデザイニングスタジオでエイプリルズのフリーライブがあったので見に行ってきました。実は、上の写真でご覧のとおり、このライブではVJに自分が以前作った「COSMO '80s」のアイマスMADを使っていただいています。なお、このライブはエイプリルズが主題歌を歌っているアニメ、「楓ニュータウン」の発売記念のイベントでした。30分ほどのアニメ全編の上映もあり、その後ライブへという流れでした。MCでアイマスの説明とか「cocoonPが作った」とかイマイさんやイグチ姫に紹介していただいたり。動画作ってて良かったなーと思いました。もちろんDVDも購入してきました。 以下、撮影禁止の掲示もアナウンスもなかったので携帯で撮ってきたライブの模様です。 イマイさんにサインいただきました(いわきり監督にもDVDのレーベルにいただいてたり)。

    エイプリルズのライブに行って来た。VJに雪歩!いぇい! - にこ繭。(cocoonPのBlog)
    yu_i
    yu_i 2008/03/07
    アイマスMADは音楽紹介&コミュツールとして機能してると思ったけど、なんか最近はコラボとかイベントの核にもなれるような気がしてきた。クラブやライヴのVJに使ったり/著作権問題や公式見解とは別の次元で
  • Half Moon Diary | 電撃姫の失敗

    先日発売された4月号で、電撃姫がリニューアル1周年を迎えました。 それを記念して、今回は電撃姫の話をしたいと思います。果たしてリニューアルは正しかったのかとか、そういうことをですね。 ぶっちゃけ私は失敗だったと思ってるんですが(ぉぃ 電撃姫という雑誌は、4〜5年前はTECH GIANに続く業界NO.2のエロゲ雑誌でした。少なくとも、私の認識では。 ケチがつきはじめたのは、満を持して表紙に起用されたはずの池上茜氏がたった2号で謎の降板を遂げたあたりからじゃないでしょうか。 それは置いておいても、TGには離される一方、BugBugやPUSH!!といった雑誌と比べてもどうかという状態で、傍目にもあまり景気がいいとは言えない状況が続いていました。 だからだったのか、電撃姫は2007年4月号で誌面の一大リニューアルを敢行します。 このときのリニューアルのポイントは、大きく

  • Half Moon Diary | 1年前と現在の電撃姫を実際に比べてみた

    というわけで、昨日のエントリーの続きです。 この1年間で電撃姫、いやDENGEKI HIME(この綴りだとぱっと見でイメージが掴めないから困る)がどう変わったのかを表にしてみました。 当は2007年4月号と2008年4月号の比較にしたかったのですが、2007年4月号がAmazonマーケットプレイスであまりにも高値がついていたために、やむなくその翌月号での比較となっております。さすがに1回買って処分した雑誌を4000円とか出して買えないんで(笑)。まあ、1ヵ月ならさほど内容に差はないだろうということです。 で、その結果がこちら。 まず、一番目に付くのが、最大の売りであるはずのポスターが20枚から16枚に減少しているところ。これはやっぱり、描いてくれるところが減っちゃったんですかねえ。 しかし掲載された数自体は大幅に増えており、ページ数もそれに伴ってかなり増やされていま

  • 「コミュニケーションで心を共有できる」という幻想 - ピアノ・ファイア

    人間が行う意思疎通というのには二種類あって、「相手が理解できる範疇で特定の情報を知ってもらうこと」と、「私の心の中にある何かを相手にも知ってもらうこと」に分けることができる。 例えば、母親と娘がするような会話の中で、「今日どこに行ってきたん?」と母親が訊ね、娘が「○○町に行ってきた」と答えたとする。 母親の頭の中では「○○町」はデートスポットであり、娘がそこに出掛ける場合、大方デート目的だというパターンがインプットされている。 それで母親が「ははーん、デートか」と知った風な反応を返した時、娘の側で不服を覚えるが、細かく説明するのも面倒だと思ったのか、「うんまぁ」と答えてこの会話はおしまい。 実際の所、娘は「単なる気まぐれで○○町に出掛けたらたまたま彼氏と遭遇して、そのままなし崩し的にデートのような流れになった」という一日を過ごしており、これは母親の頭の中にある「デート目的で○○町に出掛けた

  • 双子役の声優さん(の演技)に物申す - rikio0505’s blog

    リトルバスターズ!の三枝葉留佳と二木佳奈多…すずきけいこ(涼森ちさと)さん、シンフォニック=レインのトルティニタとアリエッタ…中原麻衣さんなど、傑作双子シナリオを色々と見てきて、その声優さんの演技力や声変えの力を見せ付けられているのですが、ただ何か違和感を覚えるのですよ。それは、例えば双子キャラで声が全然違うのに、片方の格好をして話すときに完璧に一緒の声を出すじゃないですか。それって、現実ではあり得ないですよね? ってのは、現実の双子って一卵性ならば声も似るわけです。そんなことはマナカナを見ていたらわかりますけど。そんな双子が、全然別の声で演じ分けられているのに、互いの真似をするときだけ完璧に声色をコピーできる、ってのがかなり違和感を覚えるのです。 「ゲームだからじゃね?」って言われたらそれまでなわけですが、でもよりリアリティを生み出すためには、その辺に変化をつけて欲しいかな、とも思うわけ

    双子役の声優さん(の演技)に物申す - rikio0505’s blog