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2023年8月28日のブックマーク (3件)

  • きゅうりの水分でスープをつくる、無水もりおか冷麺がおいしい

    夏は冷麺がおいしい季節。 おなじみ戸田久の「もりおか冷麺」はコシの強い麺と、酸味あるスープが特徴的で、筆者は夏といわず年がら年中べている。なんなら毎日冷麺でもいい。 もちろんそのまま茹でてべるだけで完璧においしいのだが、最近見つけた面白いべ方がある。 それが、きゅうりの水分だけでスープを作る「無水」冷麺だ。 おなじみ「もりおか冷麺」。一度は召し上がったことがあるでしょう。 パッケージの写真にもある通り、定番の具材といえばゆで卵、焼豚、きゅうりなど。 きゅうりの栄養価が意外と高い(カロリーが低いだけで、きゅうり100gあたりカリウムは約200mg)ことを知ってから、山盛りのきゅうりスライスを添えてべるのがマイブームとなっていたのだが、あるときスライスきゅうりにスープの素をかけ、10分ほど放置してしまった。 するとどうだろう。きゅうりはくたくたになり、辛酸っぱいスープの素に漬けられた、

    きゅうりの水分でスープをつくる、無水もりおか冷麺がおいしい
  • 現行の即興音楽のための拙いディスク・ガイド|prtcll

    「インプロ・りぶる」というツイッター(というか現在では「X」と呼ぶべきか)のアカウントが、8月15日に「フリー・インプロヴィゼーションに初めて触れる人のためのディスクガイド──デレク・ベイリーから連なる音たち」という記事を公開した。カンパニー社より以前出版されたJohn Corbettの書籍『フリー・インプロヴィゼーション聴取の手引き』をベースとし、代表格的なDerek Baileyの作品を中心にセレクトしたものだ。 当ページではDerek Bailey [AIDA] (1980)、齋藤徹 [パナリ] (1996)、齋藤徹 & 長沢哲 [Hier, c’était l’anniversaire de Tetsu.] (2017)、阿部薫 [彗星パルティータ] (1973)、川島誠 [Homo Sacer] (2015)の計5作品が紹介されている。別にこの記事に対してケンカを売るとかそういっ

    現行の即興音楽のための拙いディスク・ガイド|prtcll
  • 筋トレ3秒、週3回で効果 体にいい「最低ライン」判明 中村雅俊・西九州大准教授ら研究(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース

    筋力トレーニング(筋トレ)は1日3秒間でも、週3回以上のペースでやると効果がある-。西九州大リハビリテーション学部の中村雅俊准教授(理学療法学)らのグループが、こんな研究成果をまとめた。中村氏は「筋トレの効果が出る最低ラインが分かった。ハードルが高いと感じている人や高齢者が始めるきっかけになれば」とし、日常生活に簡単な筋トレを取り入れることを勧めている。 中村氏が2022年3月まで講師をしていた新潟医療福祉大と、オーストラリアのエディスコーワン大による共同研究。中村氏が責任研究者を務めている。二つの論文が22年2月と今年7月に海外の科学雑誌に掲載された。 研究では、運動をしていない男女の学生らが1日3秒間の筋トレを週5日、4週間続けた。ダンベルを持って肘を曲げ伸ばす運動のように、上腕に負荷をかけながら肘を伸ばす「伸張性筋収縮」をしたグループに最も効果が表れ、筋力が平均で11・5%増えた。負

    筋トレ3秒、週3回で効果 体にいい「最低ライン」判明 中村雅俊・西九州大准教授ら研究(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース