2013年8月28日のブックマーク (3件)

  • 三十路男の焦燥

    最近会社から帰って寝るまでの時間、常に焦燥感を感じる。 ダラダラ遊んでいていいのか、なにか有意義なことをしなくていいのか そんな気持ちがちらちらと湧いてくる。 別段生活がうまくいってないとかはそういうことはない。 会社はそれなりに仕事があるけど定時で帰れるし、週末は趣味を楽しんだり友達と遊んだりしている。 でもこのままでいいのか。なにか自分のスキルなり知識なり糧になるようなことをした方がいいんじゃないか。 でも何をしたらいいのか。勉強?なにを?それとも筋トレ?それとも創作系の趣味でも始めればいい? 昔そう思って絵や楽器を始めたりしてみた。当然長続きしなかった。 続ける程の情熱が湧く程好きになれなかった。向いてないのか。 そういう気持ちばかりが積もって焦る。焦るばかりでなにも動けない。 どう動いたらいいのか分からない。なにが正解なんだ。 もちろん正解なんかないのは分かっている。だからこそ迷う

    三十路男の焦燥
    yu_rosicky
    yu_rosicky 2013/08/28
    すごく分かる。それなりに休日は楽しいけど、何かしなくちゃというモヤモヤ感がつきまとう。
  • 皇室の菊紋の下から徳川家の葵紋…京都・二条城 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    世界遺産・二条城(京都市中京区)の二の丸御殿唐門(からもん)(国重要文化財)に施されている皇室の象徴・菊紋の下から、徳川家の家紋である葵(あおい)紋が見つかった。 徳川家康が築いた二条城は、1884年に当時の宮内省に所管が移っており、菊紋はその時期に取り付けられたとみられる。 二条城を管理する京都市によると、二つの紋が重なっていたのは、唐門の屋根を支える部材の先端部分にある飾り金具12個。金箔(きんぱく)を張り直すため、銅板で金具に固定された直径約9センチの菊紋を外したところ、下からほぼ同じ大きさの葵紋が現れた。 二条城は1867年の大政奉還の舞台として知られ、その後、京都府や陸軍省などを経て、1939年まで宮内省が管理。京都市元離宮二条城事務所の後藤玉樹・建造物保存整備担当課長は「江戸から明治にかけての激動の時代を映す貴重な資料」としている。唐門は今月、約2年がかりの修理が完了。今

    yu_rosicky
    yu_rosicky 2013/08/28
    歴史を感じる。
  • 弱っているときは地元の同窓会に行くな

    完全に自分語りで恐縮なんですが、あまりに辛かったのでここに書かせてください。 26歳♂ 。一応ちゃんとした地方の国立大を出てITベンチャーに新卒入社。 ウェブディレクターとしてサービス残業、休日出勤上等という感じで自分なりに一生懸命働くも過労で4年目に心身を病み、去年の12月に退職。 現在、千葉の実家で療養しながら大したお金にはならないけど一日数時間リハビリ程度にフリーランス仕事をしている。 まだ人に会うのは少ししんどいんだけど、2週間前に何を血迷ったか地元の中学の同窓会に行ってきた。 集まったのは今も地元の近くにいる20人。高卒で家族持ちとか、こういう書き方はよくないけどイマイチな大学出て契約社員とか色々。 同窓会に出るのは久々だったので「お前今なにやってるの?」と聞かれた。 それは適当にやりすごしたんだけど、中学のとき親しかった友人数人には、この2〜3年何があったか伝えた。 それがい

    弱っているときは地元の同窓会に行くな
    yu_rosicky
    yu_rosicky 2013/08/28
    たしかに中学くらいの同窓会だと価値観が全く違う人が集まってくるだろうなぁ。良い意味でも悪い意味でも。