2018年3月29日のブックマーク (3件)

  • カルロス矢吹 チリ人妻アニータ 2018年最新情報を語る

    カルロス矢吹さんが文化放送『くにまるジャパン極』にゲスト出演。かつて青森県住宅供給公社の巨額横領事件に関連したとされるチリ人アニータ・アルバラードの2018年最新情報を紹介していました。 (えのきどいちろう)いちばん十八番のネタとも言っていい、僕が大好きなネタ、アニータを。アニータ、純子さん、知ってますか? (鈴木純子)知ってますよ。 (カルロス矢吹)青森県住宅供給公社巨額横領事件の黒幕とされていた人ですね。 (鈴木純子)じゃあちょっと、私が振り返ってみますね。青森県住宅供給公社の巨額横領事件。2001年、仙台国税局の税務調査でおよそ14億5000万円の横領が発覚。横領を行ったのは当時の経理担当者の男性で、そのがアニータさんでした。横領の14億5000万円のうち、およそ11億がチリに帰国していたアニータ・アルバラードさんに渡っていたとされ、マスコミも現地取材に訪れて、国境を超えた大騒動

    カルロス矢吹 チリ人妻アニータ 2018年最新情報を語る
    yu_u_e
    yu_u_e 2018/03/29
  • 芝山努『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』 - 青春ゾンビ

    『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』(1994)という映画がある。決して出来のいい作品ではない。1980~90年代におけるドラえもん映画の黄金期と照らし合わせてみると、そのストーリーテリングには雲泥の差があると言っていい。おそらく今後もリメイクの対象になることはないだろう。原作者である藤子・F・不二雄も「失敗作」とはっきりと語っているほどで、作品は構成力に欠け、物語の細部の繋がりは曖昧だ。しかし、その不明瞭さが故、今でもカルト的人気を呼び続けてもいる作品でもある。個人的にも妙に心惹かれるものがあって、折に触れて観返している。 現実の世界は、どうしてこんなにつらくきびしいのだろう・・・。 こんな、あまりにもブルージーなのび太の嘆きから物語は始まる。寝坊や遅刻でママや先生に怒鳴られ、ジャイアンとスネ夫にバカにされる。大好きなしずかちゃんにすら冷たくあしらわれてしまう。夢の中では完璧な自分、しかし

    芝山努『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』 - 青春ゾンビ
    yu_u_e
    yu_u_e 2018/03/29
  • 女性に特有の「甘い香り」発見、加齢とともに失われていく - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 女性には若いころに特有の甘い香りがあるとロート製薬の調査で分かった ピーチやココナツのような香りの化合物が香りの元だという 10代、20代に比べて30代以降で減少し、その「曲がり角」は35歳だそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    女性に特有の「甘い香り」発見、加齢とともに失われていく - ライブドアニュース
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    yu_u_e 2018/03/29