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  • Microsoft依存期の終わり - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    Apple Inc.の「iPad」の売れ行きが好調です。発売前には「タブレット型のパソコンはこれまでもあった」「iPhoneが大きくなっただけ」といった冷めた見方もありましたが,全世界の出荷台数は発売後1カ月足らずで100万台を突破し,80日で300万台以上を売り上げました。2010年だけで1000万台近くが販売されるという予測もあります。 iPadが切り開いた「タブレット端末」という新しい市場の可能性を探るため,日経エレクトロニクス2010年7月26日号で「そのタブレット,パソコンにあらず」という特集を書きました。この特集のために取材していて気になったのは,米Microsoft Corp.の戦略がうまくかみ合ってないように見えることです。同社はパソコン向けOSの「Windows 7」を搭載したタブレット端末でiPadに対抗すると宣言し,こうした製品が年内に21社から発売されるとしていま

    yuaaa
    yuaaa 2010/07/24
    q「10年前,15年前に一番インパクトを持っていたソフトウエア企業はMicrosoft社だったが,今ではApple社やGoogle社の方が」  広告会社、の間違いだろHAHA。精々ハードウェア企業だ
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