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2009年12月17日のブックマーク (2件)

  • 間違たパソコンの知識を持ったまま会話した場合

    電車で座っていたら、僕の目の前に立っていたサラリーマン2人が、自分のパソコンについて話し合っていたんです。 リーマンA:「なんかさー、最近オレのパソコン、使いにくいんだよなー」 リーマンB:「オレもオレも。インターネット立ち上げるとさあ、女の裸みたいなのが写ってる画面が何十枚も開いて、まずそれを消さないとインターネットできないんだよなー」 疑いようもなくウイルスまみれなご様子。Nimda変種? または何かのスパイウェアが入っちゃったんでしょうか? 人もうっすら気づいているようなのですが…… リーマンA:「オレのパソコンも、立ち上げるといつも『ウイルスソフトがない』とかなんとかいう吹き出しが出てきて、ウザいんだよなー」 リーマンB:「ファイアーウォールにすれば?」 リーマンA:「ファイアーウォールって?」 リーマンB:「えーっと、会社のパソコンのことだろ?」 リーマンA:「へー、じゃあ家の

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  • Ruby とすてきな難読化 - まめめも

    (これは Ruby Advent Calendar jp: 2009 の 16 日目の記事です。) Ruby は読みやすいプログラムを簡単に書ける言語ですが、読みにくいプログラムも簡単に書けます。 今回は、Ruby でできるかんたんな難読化のテクニックを 4 つ紹介します。 1. Integer#to_s を使う方法 Integer#to_s *1 は、何進数として文字列化するかを引数で指定できます。普通は 2 、10 、16 くらいしか使わないと思いますが、実は 36 まで指定できます。 0.to_s(36) #=> "0" 1.to_s(36) #=> "1" ... 8.to_s(36) #=> "8" 9.to_s(36) #=> "9" 10.to_s(36) #=> "a" 11.to_s(36) #=> "b" ... 34.to_s(36) #=> "y" 35.to_s(

    Ruby とすてきな難読化 - まめめも