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ブックマーク / w.koshigoe.jp (2)

  • KOSHIGOE学習帳 - [Ruby] Rake

    Ruby 版 Make である Rake について。 Rake -- Ruby Make { version: 0.8.3 date: 2009/02/11 $ rake [options ...] [VAR=VALUE ...] [tasks...] rake コマンドに引数として、 オプション 変数 タスク名 を渡す。 default タスク タスク名が省略された場合、Rake は default という名前のタスクを実行する。 Rakefile Rake は、タスクを記述した Rakefile というファイルからタスク等の処理を読み込む。 $ rake --help 上記 --help オプションでヘルプが表示される。 ? -C, --classic-namespace タスクの説明を表示する -D, --describe [PATTERN] PATTERN を指定した場合は、マッチ

  • KOSHIGOE学習帳 - [Ruby] Rackプロトコル仕様

    Rack provides an minimal interface between webservers supporting Ruby and Ruby frameworks. RackはRubyをサポートするウェブサーバ群とRubyフレームワークとの間の最小のインターフェースを提供する。 Rack: a Ruby Webserver Interface File: SPEC この仕様はRackプロトコルの形式化を目的とする。あなたは、そのためにRack::Lintを適用する事ができる(そしてそうすべき)。あなたがミドルウェアを開発する際、必ずすべての誤りを捕捉する前後にLintしなさい。 Rackアプリケーション Rackアプリケーションはcallに応えるRubyオブジェクト(classではない)。それは1つの引数environmentをとり、3つの値(statusとheadersと

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