You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Use Fig and Docker to run a Rails app... without installing Rails 17 January 2014 We're going to use Fig to set up and run a Rails/PostgreSQL app without installing Rails or PostgreSQL—or Ruby, for that matter. To follow along at home, you'll need Fig and Docker (if you're on a Mac, docker-osx has you covered). Clone the (very small) starting repo, or manually create a directory and copy/paste the
はじめに 以前から何度か紹介しているRSpec本の翻訳が終了し、ついに販売を開始しました! 提供フォーマットはMOBI(Kindle)、EPUB(iBooks)、PDFで、下記のページから購入できます。 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - Leanpub 今回は改めてこの本の紹介を書いてみようと思います。 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」ってどんな本? 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 ~テスト駆動開発の習得に向けた実践的アプローチ~」はタイトルの通り、RSpecを使ったRailsの自動テストを説明した技術書です。 内容としては比較的易しめで、そこまで高度な話題は出てきません。なのでRSpecの未経験者~中級者かつ、Railsを使って開発している技術者がターゲット層にな
続きを書きました。 Ruby Advent Calendar 22日目の記事です RroongaというRubyで使える全文検索エンジンがあって愛用しているのですが、使う前の準備でカラム指定やデータ型を指定したり、全文検索のためのインデックステーブルを作るのが少し大変でした(大規模なアプリケーションの時はしっかり定義出来るので便利なのですが)。 普段使いで全文検索するために、実験的にRubyのArrayのように使えるようにしてみました。 インストール Rroongaを使うにはgemのインストールが必要です。他の全文検索エンジンと違ってそれ以外のソフトウェアのインストールが不要なのがいい所です。Windowsでも問題なく動きます。 $ gem install rroonga 今回書いたコードは以下にまとめてあります。 ongaeshi/grn_array - GitHub $ git clon
Web アプリケーションのパフォーマンスにうるさいみなさんこんにちは。 Rails アプリのパフォーマンスプロファイリングだと、 rack-mini-profiler が有名で、それ以外だと New Relic とかを使って測定していくのが普通のようですが、物足りない部分があったので、自前でプロファイラ gem を作りました。 Rubygems: http://rubygems.org/gems/speed_gun / Github: https://github.com/rosylilly/speed_gun 詳細は Github の README なんかを見ていただくとして、基本的には rack-mini-profiler 的な情報収集が出来ると思ってもらって差し支えないです。 ちなみに計測画面はこんな感じ。 大きなスクリーンショットはこちら 小さくて何も見えないかも……とりあえず3セ
クラスの継承リスト: TCPServer < TCPSocket < IPSocket < BasicSocket < IO < Enumerable < File::Constants < Object < Kernel < BasicObject 要約 TCP/IP ストリーム型接続のサーバ側のソケットのクラスです。 このクラスによって簡単にソケットを利用したサーバのプログラミングができます。 例えば echo サーバは以下のようになります。 require "socket" gs = TCPServer.open(0) socks = [gs] addr = gs.addr addr.shift printf("server is on %s\n", addr.join(":")) while true nsock = select(socks) next if nsock == n
Rubyのクラスはオープンです。つまりRubyのユーザが既存のクラスを開いて自由に実装を弄ることができるのです。組み込みクラスとてその例外ではありません。 既存のクラスを開いてメソッドを追加したり再定義したりすることを、業界用語で「モンキーパッチ」といいます。モンキーパッチという語には明らかに批判的・軽蔑的ニュアンスが含まれていますが、多くのRubyistはそれにひるむこと無く良くモンキーパッチします。何しろドアはいつも開いてるんですからねぇ。 るびおのモンキーパッチ モンキーパッチャー「るびお」は、製作中のライブラリで多次元配列の要素に頻繁にアクセスする必要が生じました。これには通常、Array#[]または#atを使って次のようにアクセスします。 irb> arr = [[1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9]] irb> arr[1][2] => 6 irb> a
よく忘れるのでメモ。 '100' 横幅固定でリサイズ 'x100' 縦幅固定でリサイズ '300x200' 指定した値を最大値としてリサイズ '300x200^' 指定した値を最小値としてリサイズ '300x200>' 指定した値より、大きいときリサイズ '300x200<' 指定した値より、小さいときリサイズ '100x100#' 指定したサイズにリサイズ。サイズが合わない時は中心からクリップ 上記設定で、画像をアップロードすると、下記のようにリサイズ。 600x400 400x600 60x40 500x150
Rails 4.0 is finally ready after a thorough process of betas and release candidates. It’s an amazing new version packed with new goodies and farewells to old features past their expiration date. A big focus has been on making it dead simple to build modern web applications that are screaming fast without needing to go the client-side JS/JSON server route. Much of this work was pioneered for Rails
brew install openssl ---------- ==> Downloading http://openssl.org/source/openssl-1.0.1e.tar.gz Already downloaded: /Library/Caches/Homebrew/openssl-1.0.1e.tar.gz ==> perl ./Configure --prefix=/usr/local/Cellar/openssl/1.0.1e --openssldir=/usr/local/etc/openssl zlib-dynamic shared d ==> make ==> make test ==> make install MANDIR=/usr/local/Cellar/openssl/1.0.1e/share/man MANSUFFIX=ssl ==> Caveats
Railsをはじめて触ったとき 3.daysのように書けてしまうので驚いた方も多いのではないでしょうか。 Rubyでは、自分のソースコードの好きなところで class Numeric # Numericクラスにfoobarメソッドを追加する def foobar p 'foobar' end end 3.foobar => "foobar" のように、基本クラスを拡張できてしまいますので、どこでメソッド定義されているのか探すのが大変です。 そこでRubyでは、Method#owner(), Method#source_location()という定義情報にアクセス出来るメソッドが用意されています。 それでは「3.days」がどこで定義されているか調べてみましょう。 m = 3.method(:days) # Methodオブジェクトが返却される m.owner # 定義されているクラス =>
ruby 2.0.0-rc1が出たので、普段使いのRubyを2.0にしてみました。 インストール ($ brew install openssl readline) $ CONFIGURE_OPTS="--with-openssl-dir=`brew --prefix openssl` --with-readline-dir=`brew --prefix readline` --enable-bundled-libyaml" rbenv install 2.0.0-rc1 Downloading ruby-2.0.0-rc1.tar.gz... -> http://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/2.0/ruby-2.0.0-rc1.tar.gz Installing ruby-2.0.0-rc1... Installed ruby-2.0.0-rc1 to /Use
本記事は英語版ブログで2010年5月18日に公開された記事の翻訳版です。 Engine Yard のお客様や開発者の友人の多くが Unicorn を愛用し、推奨しているので、これについて兼ねてから勉強したいと思ってました。そんな矢先に、幸いにもその学習機会が自然と訪れました。最初は無料のリソースをいろいろと見ながら疑問を解決しようとしましたが、思ったより難しく、結局は大元のソースに当たることにしました。 まず、十分な時間をかけて Unicorn の README ファイルを熟読しました。このファイルには総合情報が網羅されていますが、読み終えた後でも疑問が解決しなかったので、すべてまとめて Unicorn の開発チームに E メールで送ってみました。有難いことに、返信には私の全質問に対する答えが詳しく書かれていました。そのおかげで内情に通じることができたので、この素晴らしいリソースを皆さんと
FrogApps 技術ブログ始めました! RailsやiOS、HTML5の情報を発信中!! → http://qiita.com/teams/frogapps Railsでアプリを作っていると、app/models/以下にあるモデルファイルの行数が非常に長くなることになります。 そこでincludeメソッドを使ってモデルファイルを機能毎に分割してみましょう。 ファインダー関係のメソッドだけを、user/finder.rbに切り出します。 このときクラスメソッド関係は通常の定義方法が異なります。 クラスメソッドの定義は、ClassMethodsモジュールの中で行う様にします。 has_many, belongs_toなどのクラスメソッドの実行は、self.includedの中でbase.has_manyの様にして呼び出します。
あけましておめでとうございます。SF アドベントカレンダーも書けず、2012 年のまとめとかも書けず、まぁ何をしてたかというと生きるのに精一杯だったんですが、あともう一個やってたのがアプリ書くってことでした。前から、自前で簡単につかえる Heroku っぽい PaaS があるといいなぁと思ってたのですが、やっと動くものができましたので公開します。”My Heroku”で Myroku。 riywo/myroku-cookbooks · GitHub riywo/myroku-server · GitHub どういうもの? 基本の挙動は超シンプルです。Heroku っぽい感じ。 好きな名前のアプリを作成する(sample-app) .llenvに使いたい LL のバージョンを書く(node-0.9.3) Procfileに起動するプロセス書く(web: node app.js) 一番最初に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く