アリさんマークの引越社、という株式会社が「なんでそんなにでかくなったのか」という自問自答に「まじめにやってきたからよ」なんて言っていて、これは差別だとおもった。すなわち、かれらは暗に「ちいさいものはまじめではない」と言っているのである。訴訟問題である。 まぁでも世上万般、大男総身に知恵が回りかね、なんていうので、そんな戯言もゆるしてやるか、という気性になったものの、はて、おれはけっこう真率まじめにやってきたつもりなのに、なぜかそんなに大きくないのは、どういう因果なの？　とおもったのである。 しかし年齢的にこれいじょうおおきくならない。だから、廉直まじめはもうやめよう。いっそ悪に染まろう。そうおもったのである。悪に染まるにはなにからはじめればよいのか。あの手の中で胡桃をカチカチするやつをやろう、とおもったのである。 くるみを所望したので、アマゾンで諜報活動をしていると、ひとつの商品に目が注が

我が家は３歳のお兄ちゃんと１歳の弟くんの兄弟との４人暮らし。今回は３歳男児の生態について。 ３歳男児、危ないところも躊躇いなくスイスイ。見てるほうが怖い… 我が家の３歳男児、いよいよダンスィになる。 ３歳男児、本能で獲得したダンスィの行動 穴があったらとりあえず入る 砂場に何のためらいもなく寝っ転がる 変な音が鳴ったら目が輝く おなら好き 必殺技を覚える 着替える時は素っ裸を経る おわりに 我が家の３歳男児、いよいよダンスィになる。 ３歳になる我が家の長男。やんちゃなのは生まれた瞬間からなのですが、３歳になり急にダンスィぶりを発揮するようになりました。 なんだろう、これまでと変わらずやんちゃなんだけど、そのやんちゃに今まで以上のアホさが加わり、くだらなさが加わり、下品な少年らしさが加わってきました。一言でまとめるとダンスィなんです。 家庭で教え込んだわけでは決してないし、少なくとも私の存在

この３つだったらどれが1番おいしいか ･家で手作り ･レトルト ･外で食べる

シバニャン @_6v_ アフリカのことわざに「二頭の象が争う時，傷つくのは草」というのがあります．これは，強い者同士が争った時に傷つくのは弱い者だという意味です． 2018-05-16 22:28:59