2016年6月12日のブックマーク (4件)

  • Amazonのおすすめ商品:100万費やしてきた僕が「買ってよかったもの」をまとめて紹介 - LITERALLY

    Amazon好きである。なんでもかんでもAmazonで買う。野菜とかも買う。Amazonが好きすぎて、ジャングルのAmazonに行ったこともある。(↓当時の写真) これまでにAmazonに費やしてきた額を計算してみると100万円を超えていた。驚いたが、後悔はしていない。Amazonで買った数々のモノにより、ぼくの生活はずっと豊かになったからだ。今回はぼくが今までAmazonで購入してきたモノのうち、とくに買ってよかったと思うものをまとめて紹介する。 ※ 2016年11月21日 「買ってよかったもの」2つ追加 1. スマホ対応 VRヘッドセット このVRヘッドセットの魅力はなんと言ってもその価格の安さにある。なんと2,000円程度で購入ができるのである(2016.10月時点)。憧れの、あのVRを自宅で、たった数千円で心ゆくまで満喫できるのだ。 Amazonでこのヘッドセットを見つけ、そのレビ

    Amazonのおすすめ商品:100万費やしてきた僕が「買ってよかったもの」をまとめて紹介 - LITERALLY
    yuatast
    yuatast 2016/06/12
    100万円なんて、ケチをつけてくださいと言わんばかりの金額を出してしまうあたり、炎上狙いなのか、天然なのか、って思うこともあるけど、炎上としても大した火にはならないから、天然なのかなとしか。
  • ウェブ検索の質問履歴から膵臓がん早期発見へ、MSの研究者ら ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    膵臓がんは発見が難しく進行が早いため、生存率の著しく低いがんとして知られ、その治療には早期発見が何より重要と言われている。そうした中、米マイクロソフト(MS)の研究者らが、検索エンジンを使って、膵臓がんに代表されるさまざまな難病の予測や早期発見につながる手法を編み出した。担当した研究者によれば、こうした新しいスクリーニング手法が将来膵臓がんの早期発見に役立てられ、これまでに比べ数週間から数カ月早く治療を受けられるようになるという。 研究に当たったのは、MSヘルス部門CTOで情報検索が専門のライエン・ホワイト博士と、MSの研究所長で人工知能AI)を担当し医師の資格も持つエリック・ホービッツ博士、それにMSのインターンだったコロンビア大学の博士課程大学院生ジョン・パパリゾス氏の3人。成果は医学論文誌のジャーナル・オブ・オンコロジー・プラクティスに7日掲載された。 研究では、MSの検索エンジン

    ウェブ検索の質問履歴から膵臓がん早期発見へ、MSの研究者ら ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    yuatast
    yuatast 2016/06/12
    これ、間違いなく国や人種によって違いが出る話だな。
  • <IT企業>元役員が1.5億円不正送金…上場時見抜けず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇東京地検が捜査 IT関連企業「アップバンク」(東京都新宿区)の役員だった男性(43)が昨夏までの約2年半、外部に約1億4900万円の不正送金を続けていたことが、昨年10月の上場直後に発覚した。元役員は金を自分に還流させていたが、毎日新聞の取材に「手口は稚拙でいつ発覚してもおかしくなかった」と証言した。同社だけでなく上場審査に関わった監査法人や証券会社も不正を見抜けず、同社の内部統制や上場審査の在り方が問われている。 不正送金については、同社からの刑事告訴を受けた東京地検特捜部が詐欺容疑で捜査に乗り出し、元役員を任意聴取している。元役員は還流させた金を遊興費や借金返済などに充てていたという。 同社は、ゲームの攻略動画で知られるマックスむらい氏(名・村井智建、現取締役)が2012年1月に創業した。スマートフォン関連グッズの販売などで急成長し、設立から3年9カ月で東証マザーズに上場した

    yuatast
    yuatast 2016/06/12
    チェックがザルでした、ってだけでだめなのに、その資金はどこに流れたの?っていうもっと大きな問題が控えてる(はず)。これは子供達にもっと騒いでもらって問題の所在をうやむやにするしかないのですかなぁ。
  • 「プチ整形」まさか失明 「鼻を高く」未承認剤の注射後:朝日新聞デジタル

    注射だけで気軽にできる「プチ整形」の一部で、失明や皮膚の壊死(えし)といった重篤なトラブルが起きている。専門医によると、鼻を高くすることなどに使う充塡(じゅうてん)剤(フィラー)が原因だという。詳しい調査はされておらず、現在も使っているクリニックは少なくない。 近畿地方の大学病院に2014年、体のふらつきと右目の異常を訴える20代の女性が運び込まれた。翌日、目は光を感じなくなり、右眉から鼻にかけて皮膚が壊死した。女性は鼻を高くするため、美容クリニックで鼻の付け根の骨膜付近にフィラーを注射された直後だった。 検査の結果、フィラーが血管に入って周辺の血流を止めたことが原因と判明。女性は約2週間入院し、ステロイド剤を使って炎症を抑える治療を受けた。だが右目の視力は失われ、顔には大きな傷が残った。 女性に使われたフィラーは、歯の主成分と同じハイドロキシアパタイトの微細な粒を含んだジェル状の注入剤。

    「プチ整形」まさか失明 「鼻を高く」未承認剤の注射後:朝日新聞デジタル
    yuatast
    yuatast 2016/06/12
    これは交通事故ではねられて障害が残ったのはドライバーの過失、と一緒で、賠償金は取れるかもしれないけど障害は残るよ?ってことをどう見るかだよ。道路を渡るときは信号に頼らずに車を確認しようね案件だよね。