2019年4月3日のブックマーク (2件)

  • 大学職員の仕事が出来るという事と昇格や降格について - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    4月は人事の時期である。人事といっても、特に4月は部署等の異動だけではなく、昇格・降格、役職が変わるといった事も含んでいる。 (なお、他の大学はどうか知らないが、所属機関では昇格や降格、役職が変わるのは原則4月のみとなっている。) さっき学内の人事がまわってきたけど、昇格だけではなく降格する人も珍しくなくなってきた。 年功序列ではなく、その等級で求められる能力や知識が担保されていない、担保していてもミスが多い人は一つ下のステージにいくイメージ。 — とある大学職員 (@daigaku23) 2019年4月3日 さて、こんな事をツイッターで呟いたけど、この時期になって学内の人事を見ていると、昇格人事を見て「あの人は仕事が出来るから当然上がるよね」とみんなが納得するケースもあれば、もちろん逆もある。また降格も同様であり「何であの人が降格なの?」という例もある。 そして、最近の所属機関の人事評価

    大学職員の仕事が出来るという事と昇格や降格について - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
    yuatast
    yuatast 2019/04/03
    え。企業には営業しかいないわけはなく、人事に対する評価などもあるわけで。大学職員が特殊とか、変なレッテルは止めたほうが良いのでは。
  • 3割、国会役立っていない 若者調査、関心の低さも | 共同通信

    財団(東京)が「国会改革」をテーマに、17~19歳対象の意識調査を実施したところ、「国会は国民生活の向上に役立っていない」との回答が30.0%で、「役立っている」の20.9%を上回った。一方で「分からない」との回答が49.1%を占めており、日財団は「若年層の国政への関心の低さを表している」としている。 調査は2月、全国の17~19歳の男女800人を対象に、インターネットで実施した。 国会が有意義な政策論議の場になっているかどうか聞いたところ、「思う」はわずか5.0%で、「思わない」が54.8%と半数を超えた。

    3割、国会役立っていない 若者調査、関心の低さも | 共同通信
    yuatast
    yuatast 2019/04/03
    国会が役立つ、ってどういうことなんだろう。法律が新たに制定され、それが国民生活に良い影響を与えたとき、国会が役に立ったと感じる、とかそういうこと?間接的には感じても、直接的には難しいのでは。