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基本的には下記ページの方法と同じです。 @IT:.NET TIPS [ASP.NET] DataGridコントロールのヘッダーを複数行にするには? - C# Webフォーム http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/095multiheader/multiheader.html GridViewに適用する際の注意点として DataGridItem ではなく GridViewRow クラスを使う Page_Loadで処理すると並び替えの際に追加したヘッダが表示されないので、 GridViewのPreRenderイベントでヘッダを追加する。 サンプルソース protected void GridView1_PreRender(object sender, EventArgs e) { GridViewRow row = new GridVi
log4net とは、Apache Software Foundation から提供されている ロギング用のライブラリで、Java版の log4j を .NET 版に 置き換えたものです。 Apache Software Foundation:log4net 開発環境としては、下記のものを想定しています。 ・.Net Framework 2.0 ・Visual Web Developer 2005 Express Edition ・log4net 1.2.10[stable] Visual Studio 2003 のときと比べて微妙に設定項目が変わっているので ログ出力されるまでちょっと迷ってしまいました。。。 ソリューションエクスプローラでプロジェクトを選択して右クリック 表示されるメニューから[参照の追加]を選択 -> [参照の追加]ダイ
ASP.NET 構成ファイルは XML ファイルです。.NET Framework は、構成設定を実装する要素のセットを定義します。ASP.NET 構成スキーマには、ASP.NET Web アプリケーションの動作方法を制御する要素が含まれます。 既定の構成設定は、%SystemRoot%\Microsoft.NET\Framework\versionNumber\CONFIG\ ディレクトリの Machine.config ファイルに指定されています。値は、子サイトとアプリケーションによって継承されます。子サイトまたはアプリケーションに構成ファイルが存在する場合、継承された値は表示されませんが、これらの値をオーバーライドしたり、構成 API で使用したりできます。 このセクションでは、Machine.config ファイルおよびアプリケーション固有の Web.config ファイルで構成で
昔と違ってオートメーションで苦労することは無くなった。 今であればOpenXML APIを使う、LINQ to XMLを使う、XPath+XSLを使う、等、方法としてはいろいろな選択しがあると思うが、一番簡単なのは以下の方法。 1. Excel(2003以降)で実際に使用するワークシートを作る(これを雛形にする) 2. XMLスプレッドシート(Excel 2007ではXMLスプレッドシート 2003)形式で保存する※ 3. 保存したXMLスプレッドシートをテキストエディタ等で開く 4. ASP.NETのビューページ(Download.aspx)を生成してコンテンツ部分にXMLスプレッドシートを貼り付ける Download.aspxの冒頭 これでOK。ビューをレンダリングすればXMLスプレッドシートのダウンロードが開始される。 AddressControler.cs public Actio
はじめに 1月24日ASP.NET AJAX V1.0が正式リリースされました。ASP.NETを使いながらAJAXをお手軽に実装する事が可能な技術なので、これからのASP.NET 2.0を用いた開発の中では様々な場所でASP.NET AJAXが利用される事が予想されます。まだASP.NET1.1での開発しかしたことがない人でも、ASP.NET AJAX V1.0のASP.NET 2.0 AJAX Extensionsは、前回の記事を見て少し勉強するだけで利用することが出来るので、ぜひ触れてみてください。バージョンはRCですが、記事で書かれている部分について、正式版では変更がされていないので、そのまま参考にすることができます。 今回は、ASP.NET AJAXの1つASP.NET AJAX Control Toolkit(以下、Control Toolkit)はASP.NET 2.0上で動作
はじめに ASP.NET AJAX V1.0がリリースされてから早くも3ヶ月が過ぎました。ASP.NET 2.0 AJAX ExtensionsやMicrosoft AJAX Libraryは利用され始めているようですが、ASP.NET AJAX Control Toolkit(以下、Control Toolkit)はどんな状況かよく分からないため利用できないという意見を聞くことがあります。本稿ではASP.NET AJAX Control Toolkitの各コントロールの特徴を伝えつつ、コントロールの使い方について解説していきたいと思います。 ただし、各コントロールすべてのプロパティは網羅していないので、それぞれのコントロールについて詳しく知りたい方は公式ページを参照して学習してください。また、今回のサンプルプログラムは基礎の基礎といった用途の紹介ですので、さらに詳細な使い方を学習したい方
はじめに Visual Studio 2008(以下、VS2008)ではASP.NETの開発生産性が大幅に向上しています。ASP.NET自身の進化もありますが、IDEの進化はWebデベロッパーにとって大きなインパクトを与えました。どれほど便利になったかは、以下の連載を参考にしていただければ理解が深まるかと思います。 Visual Studio 2008で進化するASP.NETの開発手法(前篇) Visual Studio 2008で進化するASP.NETの開発手法(中篇) Visual Studio 2008で進化するASP.NETの開発手法(後篇) 本稿では、これらの連載では触れられなかった、クライアントサイドのテクノロジーを中心に紹介したいと思います。 これまでの記事 第1回:新しい統合開発環境 Visual Studio 2008ってなんだ!? 第2回:ここが違う! Visual S
別ページへの遷移 ASP.NETでは、同一ページへのポストバックしかサポートされていない。おかげで、ページからページへデータを受け渡すには、フォーム以外の方法を取らざるをえない。例えば、Sessionプロパティに値を格納してからページを移動する、クエリ文字列に値を指定する(詳しくは後述)などだ。しかし、どちらも大量データの受け渡しには向かず、効率が悪い。より効率的にデータを渡すには、Transferメソッドを使って、擬似的に別ページへとポストバックする手法が有効だ。 ■Transferメソッド いま述べたように、ASP.NETでは同一ページにしかポストバックできない。これは揺るぎない制約だが、いったんポストバックされた後に、サーバ・サイドで別ページへと処理を移すことで、擬似的に別ページへのポストバックが実現できる。この処理に使うメソッドが、HttpServerUtility.Transfe
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ASP.NETのパフォーマンスは、従来のASPに比べて大幅に改善されている。その理由の1つは、ASPがインタプリタ形式により実行されていたのに対して、ASP.NETではコンパイルされたWebページが実行されるためだ。 .aspxファイルで記述されたASP.NETのページは、それが最初にアクセスされたときに、まずはC#やVisual Basic .NETのソース・コードに変換され、続けてコンパイラによりDLLファイル(アセンブリ)へとコンパイルされる。こうして作成されたアセンブリはメモリへロードされ、ページのインスタンスが作成されてから実行される。 途中で作成されたソース・コードは、リリース・バージョンのWebアプリケーションであれば、コンパイル後は不要であるため削除されるが、アプリケーションがデバッグ用にコンパイルされた場合にはソース・コードはそのままとなる。このため.aspxファイルでの
Webフォームなどで内部的に処理されない例外が発生した場合に呼び出されるページのことを「エラー・ページ」という。ASP.NETでは、標準で次の3通りのエラー・ページが用意されている。 開発者用のエラー・ページ(ソース・コード付き) 開発者用のエラー・ページ(ソース・コードなし) 一般ユーザー用のエラー・ページ 上の画面の1と2は、IISサーバにローカル接続しているユーザーに対してデフォルトで表示されるページで、主にアプリケーション開発者を意識した画面だ。発生したエラーの概要メッセージや発生元のソース・コード、スタック・トレースなど、アプリケーションをデバッグするために必要な一連の情報を提供してくれる(ただし、ソース・コードは、web.configにおいて<compilation>要素のdebug属性がtrueに設定されている場合にのみ表示される)。 しかし、これらの情報が運用中のサイトで一
別稿「TIPS:[ASP.NET]独自のエラー・ページを設定するには?」でも紹介したように、ASP.NETでは、構成ファイルweb.configの<customErrors>要素を設定することで、アプリケーション独自のエラー・ページを設定できる。 リダイレクト先のエラー・ページは、静的なHTMLファイルでも、動的なWebフォーム(.aspxファイル)でも構わないが、後々のメンテナンスなどを考慮した場合には、できるだけ静的なHTMLファイルにしておくのが好ましいだろう。というのも、実運用中のアプリケーションでは、障害発生時に必ずしもASP.NETアプリケーションに精通した人間がエラー・ページをメンテナンスするとは限らないからだ。障害状況、復旧の予定などのコンテンツをASP.NETプログラマでない人間でも間違いなく更新するには、静的なHTMLファイルが無難であることは間違いない。 しかし、エラ
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