2020年12月7日のブックマーク (4件)

  • 新橋~横浜間で「最終18時」だった日本の終電…どうしてこんなに遅くなった? | 文春オンライン

    このところ、「終電」をめぐる話題が沸騰している。JRから大手私鉄まであらゆる鉄道事業者がこぞって「終電の繰り上げ」を発表したからだ。事業者によって多少の違いはあるが、少なくとも来年の春に首都圏ではほとんどの路線が約30分終電が早まることになる。新型コロナウイルスの影響で深夜の利用者が減っていることや、終電後の保線作業などの時間確保が目的だという。 で、この終電繰り上げの是非だとかどんな影響を及ぼすのかだとか、そういったことはそれぞれご専門の方がいると思うのでそちらで議論していただければいいと思う。個人的には、30分程度の繰り上げの影響が直撃するような人はあまり多くないのではないかと思うが、まあそのあたりは人それぞれだろう。 最終深夜1時過ぎ…終電はいつからこんなに遅くなった? ならばここで何を書くかといえば、いったいいまの終電、いつからこんなに遅くなったのかという問題である。例えば、首都圏

    新橋~横浜間で「最終18時」だった日本の終電…どうしてこんなに遅くなった? | 文春オンライン
    yubasu
    yubasu 2020/12/07
  • 〈独自〉国境離島旅行に5000円補助 政府検討 GoToとの併用も

    主要産業の観光業が新型コロナウイルス禍で打撃を受けている長崎県・対馬など、国が「特定有人国境離島地域」に指定している15地域・71島を目的地とした旅行商品について、政府が一人一泊5千円の支援策を検討していることが7日、分かった。令和2年度第3次補正予算案に盛り込む。15地域への支援には、観光業を後押しすることで離島の無人化を防ぎ、領土保全を強化する意味合いもある。 支援策は旅行商品を企画した事業者を経由し、旅行者が5千円分の割引を受けられる形を想定する。政府は交付金制度を通じて毎年、滞在型の旅行商品などに関して観光支援を実施しているが、ダイビングツアーを盛り込むなどの条件がある。今回の支援策ではそうした条件をなくすほか、政府の観光支援事業「Go To トラベル」と併用できる仕組みにする方針だ。詳細は今後詰める。 離島の各地域の主要産業であるケースが多い観光業では、新型コロナの感染拡大が広が

    〈独自〉国境離島旅行に5000円補助 政府検討 GoToとの併用も
    yubasu
    yubasu 2020/12/07
    「特定有人国境離島地域」は利尻・礼文、奥尻、伊豆諸島南部、佐渡、舳倉島、隠岐、見島、対馬、壱岐、五島、甑島、種子島、屋久島、上三島、トカラ列島の15地域。小笠原や奄美、沖縄などは対象外
  • 「北方領土生まれは日本出身」 米の永住権申請規定にロシア反発 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【モスクワ共同】ロシア外務省は6日、ロシアが実効支配する北方領土出身のロシア人が米国で米国永住権(グリーンカード)を申請する際に、出身国を日と記すよう米国務省が規定していることに「1945年の決定でクリール諸島(北方領土と千島列島)はソ連に帰属する。第2次大戦の結果に疑義を呈するものだ」と反発する声明をツイッターで発表した。 北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州のインターネットメディア「サハリンとクリール」が10月、抽選でグリーンカードを与える米国務省の応募規定の中に、北方領土出身者は「日出身」と明記するよう規定されていると報道した。

    「北方領土生まれは日本出身」 米の永住権申請規定にロシア反発 | 共同通信
  • 英児童文学作家ロアルド・ダール氏の人種差別発言、遺族が謝罪 - BBCニュース

    イギリスの児童文学作家、故ロアルド・ダール氏(1990年逝去)によるユダヤ人への差別的発言について、ダール氏の遺族が謝罪した。 遺族と版権管理会社ロアルド・ダール・ストーリー・カンパニーによる声明は、ダール氏の公式ウェブサイトの目立たない場所に日付のない状態で掲載されていた。英日曜紙サンデー・タイムズが発見し、6日に報道した。 ノルウェー移民の両親のもと、英ウェールズで生まれたダール氏は、「チョコレート工場の秘密」や「マチルダはちいさな大天才」、「オ・ヤサシ巨人BFG」などの多数の人気作品の作者。「チャーリーとチョコレート工場」、「マチルダ」、「BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」など、多くの映画テレビドラマ、ミュージカルなどになっている。

    英児童文学作家ロアルド・ダール氏の人種差別発言、遺族が謝罪 - BBCニュース
    yubasu
    yubasu 2020/12/07
    自分が作ったわけでもない作品の権利でこれからも悠々と暮らすための「謝罪」