2023年4月21日のブックマーク (2件)

  • 回転式折りたたみ傘 風を受け流す デサントから

    デサントジャパンは、風を受けると回転して受け流す機構を備えた折りたたみ傘「エアロストリームアンブレラ2」を4月20日に発売した。5490円。 親骨が回転するスピナー構造を採用。風を受けたり傘同士がぶつかった際に、回転して衝撃を受け流す。 UVカット機能を備え、晴雨兼用。直径約60cmの大きめサイズだ。色はネイビーのみ。 傘ブランド「Waterfront」と共同で、約1年かけて開発したという。 関連記事 両手が使える「ハンズフリー伸縮傘」 サンコーが発売 両手が自由に使える折りたたみ傘「ハンズフリー伸縮傘」が登場。 手ぶらで傘をさせる「肩ブレラ」を使ってみた 「肩ブレラ」を使えば、雨の日に傘を差しながら両手いっぱいに買い物したり、デジカメを両手で構えて写真を撮ったり、携帯を2台使いしたりが可能になる――かもしれない。 傘を差して荷物も持てる2分の腕──体に巻き付けるヘビ型ウェアラブルロボ「

    回転式折りたたみ傘 風を受け流す デサントから
    yubasu
    yubasu 2023/04/21
    直径60cmじゃなくて111cmだった、親骨が60cmかな
  • 「ゼレンスキーは超優秀な戦時大統領」 ハーバード大ウクライナセンター長評す | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ロシア軍の侵攻が始まったばかりの頃、チェルニヒフ地方行政局長のビャチェスラフ・チャウスは、ゼレンスキー大統領に電話をかけ、受話器に向かって叫んだ。 「ロシアの戦車が大挙して押し寄せてくる。橋の爆破が必要です」 「では橋を爆破しろ。なぜ私にわざわざ電話をかけてきた?」とウォロディミル・ゼレンスキーは答えた。「この橋は共産主義大建設計画(Great construction、第二次世界大戦後、ソビエト連邦で行われた大規模な経済政策)で作られた歴史的な橋なので」と返答したチャウスに対し、ゼレンスキー大統領は「我々は今、大戦(the Great War)に直面しているではないか」と言ったという。 この会話は、ほぼ1年後に与党「国民の奉仕者」代表、ダヴィド・アラハミアによって公にされた。アラハミアは戦争の最初の数週間、バンコバ地区の地下壕でほぼ1日じゅう大統領と一緒にいた数少ない1人である。アラハミ

    「ゼレンスキーは超優秀な戦時大統領」 ハーバード大ウクライナセンター長評す | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    yubasu
    yubasu 2023/04/21
    平時に無能だったから戦時になったんだろうけど