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2016年6月26日のブックマーク (5件)

  • 私がどのようにして、ソフトウェア開発とオープンソースへの情熱をパートタイムで博士号を取得することで満たしたか | POSTD

    私がどのようにして、ソフトウェア開発とオープンソースへの情熱をパートタイムで博士号を取得することで満たしたか 目次 1 この記事は何? 2 注意 3 パートタイムの博士号を取得する理由 3.1 長年の夢をかなえる 3.2 より良いエンジニア、研究者になる 4 博士号取得までの道のり 5 パートタイムの課題と利点 6 博士号の研究計画 7 修士/博士進級レポート 8 最終論文 9 ツールと書籍 10 研究成果 10.1 オープンソースへの貢献 10.2 ポスター 10.3 プレゼンテーション 10.4 出版物 10.5 その他 11 まだ終わりではない 12 外見で中身を判断してはいけない この記事は何? 仲間の開発者を呼んでコードやスタックトレースを見せると、彼らは驚嘆して「これは何だ?」って叫ぶのですが、私はその瞬間が好きです。この質問の前後にあまり良くない言葉が発せられることもあります

    私がどのようにして、ソフトウェア開発とオープンソースへの情熱をパートタイムで博士号を取得することで満たしたか | POSTD
  • Request Oriented Collector (ROC) Algorithm

    Request Oriented Collector (ROC) Algorithm       共有ログインお使いのブラウザのバージョンはサポートが終了しました。 サポートされているブラウザにアップグレードしてください。閉じる ファイル編集表示ツールヘルプユーザー補助機能デバッグ

    Request Oriented Collector (ROC) Algorithm
    yubessy
    yubessy 2016/06/26
  • Facebook's Bug - Delete any video from Facebook

    The story I came across a note New: Videos in Comments! written by Bob Baldwin who works at Facebook. This note was about Facebook launching it's new feature of commenting using videos. eg. Now, users were allowed to upload a video in comments. When I saw this note , at that time this video comment feature was already out 8 hrs ago. So, I started playing around and testing this feature to find out

    Facebook's Bug - Delete any video from Facebook
  • イギリスがEU離脱した理由

    イギリスがEU離脱した理由 Why UK left EU 2016.06.24 Updated by Mayumi Tanimoto on June 24, 2016, 13:38 pm JST イギリスのEU離脱を問う国民投票の結果、イギリスがEUを離脱することになりました。TwitterやメルマガでイギリスのEU離脱については書いてきましたが、残留予測の人が多かったにも関わらず、なぜイギリス有権者が離脱を選択したのかを疑問に思う方も多いでしょう。離脱の理由は、ヨーロッパを理解する上で、テック業界の方にも重要な事だと思いますので、以下まとめました そもそもEUってなによ? ところでなぜイギリスが離脱したかを理解するには、そもそもEUとは何かを理解する必要があります。 EUというのは欧州連合(European Union)のことです。地域統合体と呼ばれる組織で、主権(自分で自分の国のことを

    イギリスがEU離脱した理由
  • Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお

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